日立の白くまくんエアコン「RAS-AJ2225S」と「RAS-AJ22R」、どちらを買うか迷っていませんか?
2機種は同じAJシリーズですが、いくつかの違いがあります。

この記事では、その違いをわかりやすく解説し、あなたにぴったりな1台を見つけるお手伝いをします。
RAS-AJ2225SとRAS-AJ22Rの違いは以下の4つです。
・発売年の違い
・内部乾燥機能の種類の違い
・内部乾燥機能のデフォルト設定の違い
・価格の違い
それぞれおすすめな方は。
RAS-AJ2225Sがおすすめな方
・カビ対策を自動でしてほしい方
・設定の手間をできるだけ省きたい方
・最新モデルを安心して長く使いたい方
・在庫切れの心配なく購入したい方
RAS-AJ22Rがおすすめな方
・とにかく本体価格を安く抑えたい方
・内部クリーンを自分で設定・管理できる方
・型落ちでも省エネ性能が同じなら十分と思う方
・コスパ重視で賢く買いたい方
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RAS-AJ2225SとRAS-AJ22Rの比較表
2機種のスペックと違いをまとめました。
| 項目 | RAS-AJ2225S | RAS-AJ22R |
|---|---|---|
| 発売年 | 2025年モデル | 2024年モデル |
| 冷房能力(定格) | 2.2kW(0.3〜2.7kW) | 2.2kW(0.3〜2.7kW) |
| 暖房能力(定格) | 2.2kW(0.2〜3.9kW) | 2.2kW(0.2〜3.9kW) |
| 暖房低温能力(外気2℃時) | 2.8kW | 記載なし |
| 冷房定格消費電力 | 635W | 635W |
| 暖房定格消費電力 | 470W | 470W |
| APF(通年エネルギー消費効率) | 5.8 | 5.8 |
| 年間電気代の目安 | 約19,359円 | 約19,359円 |
| 電源 | 単相100V・15A | 単相100V・最大15A |
| 室内機サイズ(H×W×D) | 280×780×215mm | 280×780×215mm |
| 室内機重量 | 7.5kg | 7.5kg |
| 室外機重量 | 19.5kg | 19.5kg |
| 内部乾燥機能の種類 | 内部送風乾燥運転 | 内部クリーン |
| 内部乾燥のデフォルト設定 | ON(自動) | OFF(手動設定が必要) |
| 内部乾燥の運転時間 | 約2時間(送風) | 約1時間30分(暖房+送風) |
| シーズン前自動点検 | あり(デフォルトON) | あり(デフォルトON) |
| セーブ(アンペア切換) | あり | あり |
| 応急運転スイッチ | あり | あり |
| 無線LAN対応(別売) | あり(SP-WL3) | あり(SP-WL3) |
| 本体価格(最安値目安) | 約44,500円〜 | 約42,600円〜 |
※価格は2026年4月4日時点・価格.com調べです。

スペック面ではほぼ同じ2機種ですが、内部乾燥機能の「自動か手動か」という違いが、日々の使い勝手に大きく影響します。
価格差は約1,900円と小さいので、どちらの乾燥方式が自分に合っているかを基準に選ぶのがポイントです。
RAS-AJ2225SとRAS-AJ22Rの違いを詳しく解説
違い①:内部乾燥機能の種類
RAS-AJ2225S:「内部送風乾燥運転」を搭載しています。
冷房・除湿を10分以上運転して停止すると、自動で約2時間の送風運転を行い、室内機の内部を乾燥させます。
RAS-AJ22R:「内部クリーン」を搭載しています。
こちらは暖房+送風を約1時間30分行うことで内部を乾燥させる方式です。
| 項目 | RAS-AJ2225S | RAS-AJ22R |
|---|---|---|
| 機能名 | 内部送風乾燥運転 | 内部クリーン |
| 乾燥方式 | 送風のみ | 暖房+送風 |
| 運転時間 | 約2時間 | 約1時間30分 |

乾燥方式に違いがあるとはいえ、どちらもカビ予防に十分な機能です。
違い②:内部乾燥機能のデフォルト設定
これが2機種の最大の違いといっても過言ではありません。
RAS-AJ2225S:お買い上げ時から内部送風乾燥運転が自動でONになっています。
購入してすぐ、何も設定しなくても冷房・除湿のたびに自動で内部乾燥が始まります。
RAS-AJ22R:お買い上げ時の内部クリーンはデフォルトOFFになっています。
使用するにはリモコンのボタンを約3秒間長押しして手動でONにする必要があります。
「設定したのを忘れていた」「存在を知らずに使い続けた」というケースも考えられるため、注意が必要です。

カビのニオイが気になる経験をしたことがある方や、設定の手間を省きたい方には、自動ONのRAS-AJ2225Sが断然おすすめです。
違い③:内部乾燥後の室温への影響
RAS-AJ2225S:送風のみで乾燥するため、内部乾燥中に室温が上がりません。
夏の冷房後でも室温をキープしたまま乾燥できます。
RAS-AJ22R:暖房運転を使って乾燥させるため、乾燥中に室温が少し上がります。
夏の暑い時期に冷房を切った直後は、暖房で少し暑くなる場合があります。

夏場の使用感を重視する方には、送風乾燥方式のRAS-AJ2225Sが快適かもしれません。
違い④:価格
・RAS-AJ2225S:約44,500円〜
・RAS-AJ22R:約42,600円〜
(※価格は2026年4月4日時点・価格.com調べです。)
価格差は現時点で約1,900円です。
年間電気代は両モデルとも約19,359円でまったく同じなので、電気代での差は生まれません。

1,900円の差で内部乾燥が自動化されると考えると、RAS-AJ2225Sはコスパが良いと感じる方も多いのではないでしょうか。
また、RAS-AJ22Rは2024年モデルのため、在庫が少なくなっている店舗・ショップもあります。
在庫状況も確認しながら購入を検討してみてください。
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価格は変動しますので、最新の価格はこちらからご確認ください。
RAS-AJ2225SとRAS-AJ22Rの共通機能と特徴
省エネ性能(APF5.8)・年間電気代
両モデルともAPF(通年エネルギー消費効率)は5.8で同一です。
年間電気代の目安も約19,359円と変わりません。

型落ちのRAS-AJ22Rでも省エネ性能はまったく同じ水準なので、毎年の電気代に差は生まれません。
本体を安く手に入れた分だけトータルコストを下げられます。
コンパクト設計
室内機サイズは両モデルとも高さ280×幅780×奥行215mmです。
室外機も530×658×275mmと小型で、狭いベランダや設置スペースが限られる賃貸住宅でもすっきり収まります。

「ベランダが狭くて困っている」という方にも安心の設計です。
シーズン前自動点検
長期間(約1年)使用しなかった後に電源を入れたとき、モーターや電気部品が正常かどうかを自動でチェックしてくれます。
約1分間の点検動作で異常を検知し、問題があればランプでお知らせします。
毎年シーズン最初の運転を安心して始められる、地味ながら実用的な機能です。
セーブ(アンペア切換)機能
エアコンと他の家電を同時使用するとブレーカーが落ちることがあります。
「セーブ」を設定すると最大電流が約15Aから約10Aに制限され、ブレーカーが落ちにくくなります。
古いアパートや電気容量が少ない住宅に住んでいる方には特に助かる機能です。
R32冷媒採用
両モデルともオゾン層を破壊しないR32冷媒を採用しています。
地球環境への負荷が低く、従来冷媒と比べてエネルギー効率も優れているため、環境に配慮したい方にも安心です。
無線LAN接続アダプター対応(別売)
別売の無線LAN接続アダプター「SP-WL3」を取り付けると、スマホアプリ「白くまくん」から外出先でも電源ON/OFFや温度設定ができます。
帰宅前に予約運転ができるようになるので、快適性が大きく向上します。
応急運転スイッチ
リモコンを紛失したり電池が切れたりしても、本体スイッチで応急運転ができます。
「急にリモコンが見当たらない!」というときでも慌てずに対応できます。
RAS-AJ2225Sの口コミ・評判
悪い口コミ
・「暖房の効きが少し弱いと感じた。6畳より広い部屋で使うとパワー不足になるかも」
・「左右の風向き調整が手動なので、細かく風向きを変えたい人には少し不便」
暖房の効きについては、RAS-AJ2225Sは6畳前後の部屋向けの設計となっております。
部屋の広さに合った機種を選べば快適に使えます。
風向きの手動調整は同価格帯のシンプルモデルでは一般的な仕様ですので、大きなデメリットとはいえません。
良い口コミ
・「仕事から帰ってきた蒸し風呂状態の部屋がすぐ快適になった。冷えるスピードが速い!」
・「余計な機能がない分、使い勝手が最高。操作に迷わない」
・「リモコンがシンプルでわかりやすく、年配の親でも簡単に使えた」
・「コンパクトなのにパワフルで、6畳の部屋がしっかり冷える」
・「内部乾燥が自動でONになっているので、カビの心配が減った」

AJシリーズ2025年モデルとして、シンプルさと使いやすさへの評価が高く集まっています。
「難しい操作は不要」「基本性能をしっかり使いたい」という方から特に支持されているモデルです。
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RAS-AJ22Rの口コミ・評判
悪い口コミ
・「冷えるまでに少し時間がかかることがある。真夏の蒸し暑い日は特に感じた」
・「強風にすると風切り音が少し耳につく」
冷えるまでの時間については、部屋の広さとエアコンの能力がミスマッチしている場合に起きやすいケースです。
6畳前後の部屋で使用すれば問題なく冷えるとの声が多数あります。
風切り音は小型エアコン全般に共通する傾向です。
良い口コミ
・「コストパフォーマンスが最高。この価格でこの性能なら文句なし」
・「スリムですっきりしたフォルム。部屋の雰囲気を邪魔しない」
・「コンパクトで必要十分な一台。6畳の部屋にぴったり」
・「見た目もシンプルでリモコンも使いやすい。機能はこれで十分」
・「型落ちを心配していたが、最新モデルと電気代が変わらないので安心した」
・「省スペースで助かる。狭いベランダにも無理なく設置できた」

RAS-AJ22Rは、「シンプルで必要十分」という評価が多数を占めています。
型落ちでも省エネ性能は最新モデルと同一なため、コスパ重視の方からの満足度が特に高いモデルです。
▼性能そのまま、価格だけお得!▼
RAS-AJ2225SとRAS-AJ22Rどっちがおすすめ?
RAS-AJ2225Sがおすすめな方
・内部乾燥を自動でやってほしい方
・設定の手間をできるだけ省きたい方
・夏の冷房後に室温を上げたくない方
・最新モデルを安心して長く使いたい方
・在庫切れの心配なくすぐ買いたい方

2025年最新モデルで在庫が安定しており、内部乾燥が自動ONなので買ってすぐ使い始められます。
約1,900円の差でカビ対策が自動化されると考えると、コストパフォーマンスは十分です。
▼設定不要。使うだけで、内部まで清潔!▼
RAS-AJ22Rがおすすめな方
・本体価格をできるだけ安く抑えたい方
・型落ちでも性能が同じなら積極的に選びたい方
・内部クリーンを自分で設定・管理できる方
・コスパ重視で賢く購入したい方
・在庫があるうちに購入を決めたい方
省エネ性能・基本機能は最新モデルと変わらず、本体価格は約42,600円〜とリーズナブル。

「自分で設定できるし、その分安い方がいい!」という方には魅力的な選択肢です。
在庫が少なくなる可能性があるため、検討中なら早めの購入がおすすめです。
▼型落ちのため、在庫があるうちが買い時です!▼
よくある質問(Q&A)
Q:RAS-AJ2225SとRAS-AJ22Rの一番大きな違いは何ですか?
A:内部乾燥機能のデフォルト設定の違いです。
RAS-AJ2225Sは購入直後から自動でONになっていますが、RAS-AJ22Rは手動で設定する必要があります。
日常の手間を省きたい方はRAS-AJ2225S、自分で管理できる方はRAS-AJ22Rが向いています。
Q:電気代はどちらが安いですか?
A:どちらも同じAPF5.8で、年間電気代の目安は約19,359円と同一です。
電気代での差はありません。
本体を安く買えた分だけ、RAS-AJ22Rの方がトータルコストを抑えられます。
Q:RAS-AJ22Rは型落ちですが、性能は劣りますか?
A:基本的な冷暖房性能・省エネ性能はRAS-AJ2225Sと同じです。
異なるのは内部乾燥機能の仕様とデフォルト設定のみです。
「型落ちだから性能が低い」ということはありませんので安心してください。
Q.工事費込みのセットプランはありますか?
A.はい。楽天市場・Amazonの複数のショップで、標準工事費込みのセットプランが展開されています。
はじめてエアコンを購入する方はセット価格で比較するのがお得です。
まとめ
日立 白くまくん「RAS-AJ2225S」と「RAS-AJ22R」の違いを解説しました。
2機種の主な違いは以下の4点です。
・発売年:RAS-AJ2225Sが2025年モデル、RAS-AJ22Rが2024年モデル
・内部乾燥の種類:送風乾燥(2225S)vs 暖房+送風乾燥(22R)
・デフォルト設定:自動ON(2225S)vs 手動設定が必要(22R)
・価格:約44,500円〜(2225S)vs 約42,600円〜(22R)
冷暖房性能・省エネ性能・年間電気代はどちらも同じです。
RAS-AJ2225Sがおすすめな方
「内部乾燥を自動でやってほしい」「最新モデルを安心して使いたい」方
RAS-AJ22Rがおすすめな方
「とにかくコストを抑えたい」「型落ちでも十分」と思う方

約1,900円の価格差を参考に、ご自分のライフスタイルに合った1台を選んでくださいね。
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