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【違いは7つ】CV-SH150とCV-RH140を比較!口コミと最安値もチェック!

生活家電

人気の高いシャープの衣類乾燥除湿機「CV-SH150」と「CV-RH140」。

どちらも同じハイブリッド方式でプラズマクラスター25000を搭載しています。

正直どちらを選べば良いか迷っている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、CV-SH150とCV-RH140の違いを徹底比較し、詳しく解説していきます。

見た目はそっくりだけど、どこが違うのかな?

CV-SH150とCV-RH140の主な違いは以下の通りです。

・衣類乾燥時間の違い:CV-SH150の方が約7分早い
・除湿能力の違い:CV-SH150の方が最大1L/日多い
・消費電力の違い:運転モードによって異なる
・運転音の違い:CV-SH150の方が2dB静か
・除湿可能面積の違い:CV-SH150の方が広い
・除湿運転の電気代の違い:CV-RH140の方がお得
・衣類乾燥の電気代:CV-RH150の方がお得

それぞれおすすめな方は。

CV-SH150はこんな人におすすめ
・とにかく早く衣類を乾燥させたい人
・除湿能力を重視する人
・静音性を求める人
・広いお部屋で使いたい人

CV-RH140はこんな人におすすめ
・除湿運転を長時間使う人
・運転音を気にしない人
・コストを抑えたい人
・基本性能で十分満足できる人

▼2024年発売!新型CV-SH150▼

▼2023年発売!型落ちCV-RH140▼

CV-SH150とCV-RH140の違いを徹底比較!

CV-SH150とCV-RH140の主な違いは以下の7つです。

・衣類乾燥時間の違い
・除湿能力の違い
・消費電力の違い
・運転音の違い
・除湿可能面積の違い
・除湿運転の電気代の違い
・衣類乾燥の電気代

それぞれについて詳しく解説していきますね。

衣類乾燥時間の違い

CV-SH150の方が約7分早く乾燥できる

機種梅雨時冬季
CV-SH150(2kg)約57分約75分
CV-RH140(2kg)約64分約80分

画像引用元:楽天

この7分の差は意外と大きいです。

特に急いで乾かしたい時や、連続で何回も乾燥させる時には、この時短効果が積み重なって結構な差になります。

洗濯物がなかなか乾かない寒い季節やジメジメした梅雨時期には、大いに役立ちますね。

CV-SH150の方が乾燥効率が良いのは、除湿能力が高いことと関係しています。

CV-SH150の方が乾燥効率が良いですね。

除湿能力の違い

CV-SH150の方が除湿パワーが強い

機種※最大除湿能力(60Hz/50Hz)※定格除湿能力(60Hz/50Hz)
CV-SH15015L/日・13L/日13L/日・12L/日
CV-RH14014L/日・12L/日13L/日・11L/日

※定格除湿能力とは?
除湿「標準」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量のこと。

※最大除湿能力とは?
衣類乾燥「速乾」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量のこと。

画像引用元:楽天

最大除湿能力で1L/日、50Hzの定格では1L/日の差があります。

1L/日って聞くと「たった1リットル?」って思うかもしれませんが、結構大きな違いがあります。

梅雨の時期や湿度の高い地域では、この差が体感できるレベルです。

梅雨の時期のジメジメした部屋や、洗濯物を大量に干した時の湿度上昇に対して、より速やかに対応できるのがCV-SH150の魅力です!

消費電力の違い

CV-RH140の方が省エネ性能が高い

機種衣類乾燥(60Hz/50Hz)除湿(60Hz/50Hz)
CV-SH150715W/695W305W/305W
CV-RH140695W/660W295W/275W

衣類乾燥、除湿運転、ともにCV-RH140の方が省エネです。

CV-SH150は高い除湿能力を発揮する分、消費電力も若干多くなっていますね。

でも、CV-SH150は乾燥時間が短い分、実際の電気代は両機種それほど変わらないという結果になっています。

運転音の違い

CV-SH150の方が2dB静か

機種衣類乾燥
(標準/音控えめ)
除湿
(標準/音控えめ)
衣類消臭
(標準/音控えめ)
CV-SH15049dB/37dB49dB/37dB53dB/34dB
CV-RH14051dB/39dB51dB/39dB53dB/34dB

たった2dBの差ですが、夜間や早朝の使用を考えると静かな方が良いですよね。

49dBは「静かな事務所」レベル、51dBは「静かな住宅街の昼」レベルという感じです。

ただし音控えめモードにすれば、どちらも37dB~39dBとかなり静かになるので、使い分けができるのは嬉しいですね。

衣類消臭運転では両機種とも同じ音レベルです。

夜間や早朝の使用、お昼寝中の赤ちゃんがいるご家庭では、この静音性の差は重要なポイントかもしれません。

除湿可能面積の違い

CV-SH150の方が広いお部屋に対応

機種60Hz50Hz
CV-SH15016~33畳15~30畳
CV-RH14016~33畳14~28畳

60Hz地域(西日本)では両機種とも同じですが、50Hz地域(東日本)ではCV-SH150の方が1~2畳広いお部屋に対応できます。

これは除湿能力の違いが影響しています。

リビングダイニングが一体になった広めの空間や、2階建ての家で階段を含めた広いエリアで使いたい場合には、CV-SH150の方が安心です。

ただし、一般的な住宅の1部屋で使う分には、どちらも十分な能力を持っています。

除湿運転の電気代の違い

CV-RH140の方がお得

機種除湿1時間あたり
CV-SH150約9.5円
CV-RH140約8.5円(50Hz)
約9.1円(60Hz)

(※電力料金目安単価31円/kWh(税込))

除湿運転ではCV-RH140の方が電気代を抑えられます。

長時間の除湿使用が多い方にはCV-RH140がお得ですね。

特に50Hz地域(東日本)では1時間あたり1円の差があるので、毎日長時間除湿運転を使う方には年間を通すと結構な節約になりそうです。

1日8時間×30日使った場合、月240円の差になります。

除湿機能をメインに使って、衣類乾燥はたまにという使い方なら、CV-RH140の方がランニングコストを抑えられますね。

衣類乾燥の電気代の違い

1回あたりの電気代はCV-SH150の方がお得

機種梅雨時冬季
CV-SH150約22円約26円
CV-RH140約23円約28円

(※電力料金目安単価31円/kWh(税込))

衣類乾燥の電気代は、CV-SH150の方が若干安くなっています。

CV-SH150は乾燥時間が短い分、消費電力が若干高くても結果的に電気代を抑えられているんです。

毎日衣類乾燥を使う場合、梅雨時で1日1円、冬季で1日2円の差なので、年間通すと数百円程度の違いになります。

乾燥時間の短さを考えると、CV-SH150の方がコスパが良いですね!

CV-SH150とCV-RH140の比較表

項目CV-SH150CV-RH140
発売日2024年3月14日2023年3月9日
衣類乾燥時間
(梅雨時/冬季)
約57分/約75分約64分/約80分
最大除湿能力
(60Hz/50Hz)
15L/日・13L/日14L/日・12L/日
定格除湿能力
(60Hz/50Hz)
13L/日・12L/日13L/日・11L/日
衣類乾燥消費電力(60Hz/50Hz)715W/695W695W/660W
除湿消費電力
(60Hz/50Hz)
305W/305W295W/275W
運転音
(標準/音控えめ)
49dB/37dB51dB/39dB
除湿可能面積
(60Hz/50Hz)
16~33畳/15~30畳16~33畳/14~28畳
除湿電気代
(1時間あたり)
約9.5円約8.5円(50Hz)
約9.1円(60Hz)
衣類乾燥電気代
(1回あたり)
(梅雨時/冬季)
約22円/約26円約23円/約28円

※優位な方を赤字にしています。

価格について

2025年6月1日時点での価格は以下の通りです。

CV-SH150:48,000円台~
CV-RH140:37,800円位~

1万円くらいの価格差がありますね。

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価格は変動しますので、こちらで最安値をチェックしてみてくださいね!

CV-SH150とCV-RH140の共通機能と特徴について

どちらの機種も基本的な機能は同じです。

ハイブリッド方式で1年中パワフル

夏も冬も最適な除湿方式を自動選択

シャープ独自のハイブリッド方式は、コンプレッサー方式とデシカント方式を気温に応じて自動で切り替える画期的なシステムです。

コンプレッサー方式とデシカント方式を自動で切り替えて、夏は省エネ、冬は高除湿を実現します。

画像引用元:楽天

夏場(梅雨・暑い時期):コンプレッサー方式がメイン

  • 湿った空気を冷却器で冷やして結露させて除湿
  • 省エネで効率的な除湿が可能
  • エアコンと同じ原理で、暑い季節に最適

冬場(寒い時期):デシカント方式を併用

  • 除湿ローターで水分を吸着し、PTCセラミックヒーターで乾燥
  • 寒くても除湿能力が落ちにくい
  • 温度が低い環境でもしっかり除湿

この自動切り替えのおかげで、一年中安定した除湿能力を発揮してくれます。

他社の単一方式と比べて、季節を問わず使えるのが最大の魅力ですね。
これがシャープの除湿機の一番の魅力です!

プラズマクラスター25000搭載

ただ乾かすだけじゃない!清潔乾燥が魅力

シャープ独自のプラズマクラスター25000は、自然界に存在するのと同じプラスとマイナスのイオンを放出する技術です。

画像引用元:楽天

付着菌や付着ウイルスの作用も抑制するから、清潔に衣類乾燥できるのが嬉しいポイントです。

画像引用元:楽天

消臭効果

  • 部屋干し特有の生乾き臭を約2時間で気にならないレベルまで消臭
  • 従来のプラズマクラスター7000と比べて約1.5倍のスピード消臭
  • 汗臭、タバコ臭なども効果的に消臭

除菌・ウイルス抑制効果

  • 付着菌の作用を抑制(約6時間で99%抑制)
  • 付着ウイルスの作用も抑制(約10時間で99%抑制)
  • 衣類だけでなく、お部屋全体の空気も清潔に

その他の効果

  • 付着カビ菌の増殖を抑制
  • 臭い戻りも防いでくれる

約12畳のお部屋に対応しているので、衣類乾燥と同時にお部屋の空気清浄効果も期待できるのが嬉しいポイントです!

広角ワイドルーバーで様々な干し方に対応

どんな干し方でもしっかり風が当たる

上下左右の自動スイングで、ワイドに干した洗濯物もしっかり乾かします。

約165cmの範囲に風を届けてくれるから、たっぷり干しても安心です。

画像引用元:楽天

画像引用元:楽天

左右スイング

  • ワイド送風で約165cmの範囲をカバー
  • スイング、スポット、ワイドの3種類から選択可能
  • たっぷり干した洗濯物にもまんべんなく風が当たる

上下スイング

  • 上向き、前方、下向き、広角の4種類の角度調整
  • 2段に干した洗濯物や、丈の長い衣類にも対応
  • 靴やブーツなどの床置き乾燥にも便利

こんな干し方にも対応

  • ワイドに真上干し
  • 2段掛けでの部屋干し
  • 丈の長い衣類やタオルの縦干し
  • 床に並べた靴の乾燥

従来の固定式ルーバーと比べて、格段に乾燥効率がアップしています。

一人暮らしから大家族まで、どんな洗濯量にも柔軟に対応できるのが魅力ですね!

24時間連続排水対応

水捨ての手間を省いて長時間運転も安心

ホースを繋げば排水タンクの水捨てが不要になります。

長時間運転や外出中の使用にも便利な機能です。

画像引用元:楽天

排水タンクのデメリットを解消

  • 通常は約3.6Lのタンクに水が溜まったら運転停止
  • ホース接続で連続排水すれば、水捨ての手間が不要
  • お風呂場や洗面所への直接排水が可能

こんな時に便利

  • 長時間の除湿運転をしたい時
  • 外出中や就寝中の運転
  • 梅雨時期の連続使用
  • 旅行や出張で家を空ける時の湿度管理

市販の内径15mmホースを用意するだけで簡単に設置できます。
特に湿度の高い季節や、除湿メインで使いたい方には必須の機能ですね。

使いやすさへのこだわりの機能

毎日使うものだから、細かい配慮が嬉しい

排水タンクはハンドル付きで持ち運びやすく、ホコリブロックプレフィルターで大きなホコリをカットします。

また、4輪キャスター付きで移動もラクラクです。

画像引用元:楽天

排水タンクの工夫

  • ハンドル付きで持ち運びやすい設計
  • 引き出しやすい形状で取り外しも簡単
  • 蓋つきで排水時の水はねを防止
  • 凹凸が少なくお手入れが楽

ホコリブロックプレフィルター

  • 約240μmの大きなホコリを入り口でブロック
  • 内部の汚れを防いで長期間清潔に使用可能
  • 定期的な掃除で除湿効果を維持

4輪キャスター

  • 本体重量約15kgでも移動がラクラク
  • 横移動専用で安定性を確保
  • 部屋間の移動や収納時に便利

その他の便利機能

  • デジタル湿度表示で現在の湿度が一目で分かる
  • 満水サインで水捨てのタイミングをお知らせ
  • 1~9時間の切タイマーで自動停止
  • チャイルドロック機能で小さなお子様がいても安心
  • 内部乾燥機能で本体内部の水分もしっかり乾燥

この使いやすさへのこだわりが、毎日安心して使える除湿機に仕上がっているんですね。

コンパクトサイズで使いやすい!

設置スペースはA4サイズの雑誌の見開きサイズ以下で、場所を取らずに使用できます。

画像引用元:楽天

仕様・スペック表(共通仕様)

仕様項目詳細
カラーバリエーションホワイト系
除湿方式ハイブリッド方式
プラズマクラスター25000
プラズマクラスター適用床面積約12畳(約20m²)
乾燥容量目安約4.5人分
スイングルーバー上下(自動)・左右(自動)
外形寸法(幅×奥行×高さ)365×235×645mm
質量約15.0kg
排水タンク容量約3.6L(ハンドル付)
連続排水あり(市販ホース〈内径15mm〉が必要)
使用可能温度1~38℃
センサー温度/湿度
現在湿度表示/満水サインあり(デジタル表示)/あり
切タイマー1~9時間
キャスターあり(4輪〈横移動のみ〉)
フィルターホコリブロックプレフィルター
チャイルドロックあり
内部乾燥あり

CV-SH150の口コミ

悪い口コミ

・運転音が思ったより大きく感じる時がある
・本体サイズがもう少しコンパクトだと嬉しい

運転音については、音控えめモードを使えばかなり静かになります。

サイズに関しては、パワフルな除湿能力を考えれば妥当なサイズかなと感じます。

良い口コミ

・衣類乾燥が本当に早くて助かる
・プラズマクラスターのおかげで部屋干し臭がしない
・ハイブリッド方式で年中使えるのが便利
・除湿能力が高くて梅雨の時期も快適
・操作が簡単で使いやすい
・広角ルーバーでしっかり風が当たる

衣類乾燥の早さと除湿能力の高さが評価されていますね。

プラズマクラスターの消臭効果も実感している方が多く、1年中活躍してくれる頼もしい除湿機という印象ですね!

▼1年中、スピーディに衣類乾燥ができる!CV-SH150▼

CV-RH140の口コミ

悪い口コミ

・衣類乾燥時間がもう少し短いと良い
・運転音が少し気になることがある

CV-SH150と比べると乾燥時間は若干長めですが、それでも十分早いレベルです。

運転音については、音控えめモードを使えばかなり静かになります。

良い口コミ

・除湿効果がしっかり実感できる
・プラズマクラスターで清潔に乾燥できる
・ハイブリッド方式で季節問わず使える
・操作がシンプルで分かりやすい
・連続排水機能が便利
・コンパクトで場所を取らない
・電気代が思ったより安い

CV-RH140も基本性能は十分高く、特に除湿運転の電気代の安さを評価する声が多いです。

シンプルで使いやすく、コストパフォーマンスの良い機種です。

▼コスパ重視なら、断然CV-RH140!▼

CV-SH150とCV-RH140どっちがおすすめ?

CV-SH150がおすすめな方

・とにかく衣類乾燥を早く済ませたい人
・除湿能力を重視する人
・静かな運転音を求める人
・広いお部屋(50Hz地域)で使う人
・高性能モデルを選びたい人

CV-SH150は性能面で一歩リードしているので、機能性を重視する方におすすめです。

特に忙しい朝や急いで乾かしたい時の時短効果は大きいですね!

▼除湿能力を重視するなら!CV-SH150▼

CV-RH140がおすすめな方

・除湿運転を長時間使うことが多い人
・運転音の多少の差は気にならない人
・基本性能で十分満足できる人
・コストパフォーマンスを重視する人
・シンプルな操作性を求める人

CV-RH140は除湿運転の電気代が安いので、除湿機能をメインに使う方にはお得です。

<br>

基本性能はしっかりしているので、コスパを重視する方にピッタリですね!

▼衣類乾燥より除湿機能メインなら!CV-RH140▼

シャープ衣類乾燥除湿機についてのよくある質問(Q&A)

Q. 衣類乾燥除湿器と普通の除湿器の最大の違いは何ですか?

A. 最大の違いは、「衣類を効率よく乾かすための専用機能があるかどうか」です。

普通の除湿器は主に部屋の湿度を下げることが目的ですが、衣類乾燥除湿器はこれに加えて、洗濯物を早く乾かすための強力な送風や、衣類の量・温度・湿度を検知して自動で運転を調整する機能、乾燥後の自動停止機能などが搭載されています。

そのため、部屋干しの洗濯物を短時間でしっかり乾かし、生乾き臭の防止やニオイ対策にも優れています。

Q.「内部乾燥運転」はいつ使いますか?

A. 「内部乾燥運転」とは本体の内部に残った水分を乾燥させる機能です。

使用後や湿気の多い時期に「内部乾燥運転」を行うことで、機器内部のカビや臭いの発生を抑えることができます。

Q. 「衣類消臭運転」とは?

A. プラズマクラスターによる消臭運転で、すぐには洗いにくい服(スーツなど)や部屋干しの衣類の臭いを抑えます。

Q. 本体のお手入れはどのくらいの頻度で必要ですか?

A. お手入れの目安は1ヶ月に1回程度の掃除が推奨されています。

お手入れをするときは、必ず運転を「切」にして、電源プラグを抜いてからおこなってください。

本体に付着した汚れなどを柔らかい布で拭き取ってください。汚れがひどい場合は、水または、ぬるま湯(40℃以下)を含ませた布で拭いてください。

Q. 除湿を止めてプラズマクラスターイオンだけの運転ができますか?

A. 出来ます。衣類消臭運転を行ってください。

除湿なしのプラズマクラスターイオンの送風運転となります。

CV-SH150とCV-RH140違いを比較|まとめ

以上、CV-SH150とCV-RH140の違いと特徴について詳しく解説してきました。

CV-SH150とCV-RH140の主な違いは以下の通りです。

・衣類乾燥時間の違い:CV-SH150の方が約7分早い
・除湿能力の違い:CV-SH150の方が最大1L/日多い
・消費電力の違い:運転モードによって異なる
・運転音の違い:CV-SH150の方が2dB静か
・除湿可能面積の違い:CV-SH150の方が広い
・除湿運転の電気代の違い:CV-RH140の方がお得
・衣類乾燥の電気代:CV-RH150の方がお得

CV-SH150とCV-RH140を比較した結果、性能面ではCV-SH150が、コスト面ではCV-RH140が優秀という結論になりました。

衣類乾燥をメインに使うなら「CV-SH150」がおすすめです

乾燥時間の短さと除湿能力の高さで、忙しい毎日をサポートしてくれます。

除湿機能をメインに使うなら「CV-RH140」がお得です。

電気代を抑えながら、しっかりとした除湿効果を得られます。

どちらを選んでも、ハイブリッド方式とプラズマクラスター25000の恩恵で、1年中快適な衣類乾燥・除湿ができますよ!

▼スピーディに衣類乾燥ができる!CV-SH150▼

▼コスパ重視なら!CV-RH140▼

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