どちらも2025年9月発売の最新モデルなのに、何が違うの？と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、EE-DF35は6～10畳の寝室・リビング向けの機能充実モデル。
EE-MB20は3～6畳の個室向けのコンパクトモデルです。
EE-DF35とEE-MB20の違いは以下の通りです。
・容量と適用床面積の違い
・加湿能力の違い
・消費電力と電気代の違い
・連続加湿時間の違い
・本体サイズと質量の違い
・自動加湿機能と湿度モニターの有無
・タイマー機能の違い
・湯沸かし音セーブモードと明るさ切替の有無
・カラーバリエーションの違い
・価格
それぞれおすすめな方は。
EE-DF35がおすすめな方
・6～10畳の寝室やリビングで使いたい方
・湿度を自動でコントロールしてほしい方
・湿度モニターで部屋の状態を確認したい方
・入タイマー機能も使いたい方
EE-MB20がおすすめな方
・3～6畳の個室や書斎で使いたい方
・コンパクトで軽量なモデルが欲しい方
・電気代をできるだけ抑えたい方
・シンプルな操作で十分な方
本文では、より詳しく違いを解説していきます。
▼機能充実で寝室・リビングもしっかり加湿▼
- ホワイト
- グレー
▼コンパクトで電気代も抑えられる▼
- グリーン
- オフホワイト
EE-DF35とEE-MB20の比較表
まずは、EE-DF35とEE-MB20の主な仕様を一覧で確認してみましょう。
| 項目 | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 容量 | 3.0L | 1.8L |
| 定格加湿能力 | 350mL/h | 200mL/h |
| 適用床面積 （木造和室） | 約6畳 | 約3畳 |
| 適用床面積 （プレハブ洋室） | 約10畳 | 約6畳 |
| 消費電力 （湯沸かし立ち上げ時） | 985W | 650W |
| 消費電力 （加湿時） | 305W | 190W（標準）/134W（静音） |
| 連続加湿時間 （強/標準） | 約8時間 | 約8時間 |
| 連続加湿時間 （中） | 約16時間 | – |
| 連続加湿時間 （弱/静音） | 約32時間 | 約16時間 |
| 本体サイズ | 幅24×奥行27.5×高さ32.5cm | 幅20×奥行23×高さ26.5cm |
| 本体質量 | 約2.7kg | 約2.0kg |
| 自動加湿機能 | あり（3段階） | なし |
| 湿度モニター | あり（3段階） | なし |
| 湿度センサー・室温センサー | あり | なし |
| タイマー（入） | 4・6・8時間 | なし |
| タイマー（切） | 1・2・4時間 | 2・4時間 |
| 湯沸かし音セーブモード | あり | なし |
| 明るさ切替 | あり（2段階） | なし |
| カラー | グレー、ホワイト | グリーン、オフホワイト |
| 価格帯 | 約20,000円前後～ | 約20,000円台～ |
※価格は2025年12月15日時点・楽天調べです。
部屋の広さと欲しい機能で選ぶのが、最大のポイントです。
EE-DF35は機能が充実している分、より快適に加湿をコントロールできます。
EE-MB20はシンプルで軽量、電気代も抑えられるコンパクトモデルです。
EE-DF35とEE-MB20の違いを詳しく解説
容量と適用床面積の違い
部屋の広さに合った加湿器を選ぶことが、快適な加湿のポイントです。
以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| タンク容量 | 3.0L | 1.8L |
| 適用床面積（木造和室） | 約6畳 | 約3畳 |
| 適用床面積（プレハブ洋室） | 約10畳 | 約6畳 |
寝室やリビングなど、ある程度広めの部屋で使いたいならEE-DF35が安心です。
逆に、書斎や子ども部屋など個室での使用なら、EE-MB20で十分な加湿効果が得られます。
部屋の広さに対して加湿能力が足りないと、なかなか湿度が上がらず不快に感じてしまうので、適用床面積は必ずチェックしましょう。
加湿能力の違い
EE-DF35は定格加湿能力350mL/h、EE-MB20は200mL/hです。
広めの部屋で素早くしっかり加湿したいなら、EE-DF35のパワーが頼りになります。
小さな個室でゆっくり加湿するなら、EE-MB20でも十分快適に過ごせます。
この150mL/hの差は、加湿スピードや部屋全体を潤すパワーに直結します。
消費電力と電気代の違い
EE-DF35とEE-MB20はどちらもスチーム式ですが、消費電力にはしっかり差があります。
以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 湯沸かし立ち上げ時 | 985W | 650W |
| 加湿時（標準） | 305W | 190W |
| 加湿時（静音） | – | 134W |
| 1時間あたりの電気代 | 約9.5円 | 約5.9円（標準） 約4.2円（静音） |
| 8時間運転時の電気代 | 約76円 | 約47円（標準） 約34円（静音） |
| 1ヶ月の電気代 （8時間/日） | 約2,280円 | 約1,410円（標準） 約1,020円（静音） |
※31円/kWhとして計算しました。
EE-DF35は加湿パワーが高い分、電気代もやや高めです。
ただし、湿度センサーと室温センサーによる自動加湿機能で無駄な運転を避けられるため、実際の電気代は抑えられます。
EE-MB20は消費電力が控えめで、特に静音モード（134W）なら月間約1,020円と経済的です。
電気代を抑えたい方にはEE-MB20がおすすめです。
連続加湿時間の違い
連続加湿時間は、給水回数に直結する重要なポイントです。
以下の表で比較してみましょう。
| モード | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 強/標準 | 約8時間 | 約8時間 |
| 中 | 約16時間 | – |
| 弱/静音 | 約32時間 | 約16時間 |
| タンク容量 | 3.0L | 1.8L |
EE-DF35の方が容量が大きい分、中モードで約16時間、弱モードなら最大約32時間も連続加湿できます。
一方、EE-MB20は標準モードで約8時間、静音モードで約16時間の連続加湿が可能で、個室での使用なら十分な時間です。
給水の手間を減らしたい方、長時間運転を重視する方には、EE-DF35が便利です。
本体サイズと質量の違い
EE-DF35は幅24×奥行27.5×高さ32.5cm、質量約2.7kgです。
EE-MB20は幅20×奥行23×高さ26.5cm、質量約2.0kgと、よりコンパクトで軽量です。
設置スペースが限られている方や、部屋間の移動が多い方には、EE-MB20のコンパクトさが魅力です。
一方、ある程度スペースに余裕があり、大容量で給水回数を減らしたいなら、EE-DF35が便利です。
自動加湿機能と湿度モニターの有無
湿度を自動でコントロールできるかどうかは、毎日の使いやすさに直結します。
以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 湿度センサー | あり | なし |
| 室温センサー | あり | なし |
| 自動加湿機能 | あり （しっかり/標準/ひかえめの3段階） | なし |
| 湿度モニター | あり （低湿/適湿/高湿の3段階表示） | なし |
| 運転モード | 自動3段階＋強/中/弱 | 標準/静音の2モード |
EE-DF35は、湿度センサーと室温センサーのダブルセンサーで、お部屋の状態に応じて自動で湿度をコントロールします。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階から選べるので、季節や好みに合わせた快適な加湿が可能です。
さらに、湿度モニターで「低湿」「適湿」「高湿」とお部屋の状態がランプで確認できるため、快適な湿度を常に把握できます。
一方、EE-MB20には自動加湿機能や湿度モニターは搭載されていません。
標準モードと静音モードを手動で切り替える、シンプルな仕様です。
湿度を自動でコントロールして、細かな管理をしたい方にはEE-DF35がおすすめです。
シンプルな操作で十分、という方にはEE-MB20がおすすめです。
タイマー機能の違い
以下の表で比較してみましょう。
| タイマー種類 | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 入タイマー | あり （4・6・8時間） | なし |
| 切タイマー | あり （1・2・4時間） | あり （2・4時間） |
| タイマー同時設定 | 可能 （入と切を同時設定できる） | 不可 （切タイマーのみ） |
EE-DF35は入タイマー（4・6・8時間）と切タイマー（1・2・4時間）の両方が搭載されており、それぞれ個別にも同時にも設定できます。
朝起きる時間に合わせて加湿を開始したい、といった使い方をしたいなら、入タイマーがあるEE-DF35が便利です。
一方、EE-MB20は切タイマー（2・4時間）のみで、入タイマーはありません。
就寝前の数時間だけ加湿したい、というシンプルな使い方なら、EE-MB20の切タイマーでも十分対応できます。
生活リズムに合わせたタイマー設定ができるかどうかも、重要なポイントです。
湯沸かし音セーブモードと明るさ切替
就寝時の快適性を左右する、音と明るさの調整機能を比較します。
以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | EE-DF35 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 湯沸かし音セーブモード | あり （約8dB低減） | なし |
| 通常沸とう音 | 約39dB | – |
| セーブモード時の音 | 約31dB | – |
| 運転音（標準モード） | – | 約32dB |
| 運転音（静音モード） | – | 約30dB |
| 明るさ切替機能 | あり （明/暗の2段階） | なし |
EE-DF35には、湯沸かし音を約8dB低減する「湯沸かし音セーブモード」が搭載されています。
通常約39dBから約31dBへと静かになるため、就寝時の音が気になる方に便利です。
さらに、ランプの明るさを明/暗の2段階で切り替えられる「明るさ切替」機能もあるため、就寝時にランプの光が気になる場合も安心です。
一方、EE-MB20には湯沸かし音セーブモードや明るさ切替機能はありません。
ただし、EE-MB20の標準モードは約32dB、静音モードは約30dBと、もともと静かな設計なので、音に敏感な方でも問題なく使えるレベルです。
就寝時の静かさと明るさ調整を重視するならEE-DF35、もともと静かなので特別な機能は不要という方はEE-MB20が選択肢になります。
カラーバリエーションの違い
EE-DF35は、グレー（HA）とホワイト（WA）の2色展開です。
落ち着いたトーンで、どんなインテリアにも馴染みやすいカラーです。
一方、EE-MB20は、グリーン（GA）とオフホワイト（WA）の2色展開です。
グリーンはナチュラルで明るい印象を与えるカラーで、他の加湿器ではあまり見かけない珍しい選択肢です。
お部屋の雰囲気に合わせて、好みのカラーを選べるのも嬉しいポイントですね。
価格について｜最安値で購入できるのはこちら
・EE-DF35：20,000円前後〜
・EE-MB20：20,000円台〜
（価格は2025年12月15日時点・楽天調べ）
価格もほぼ同等ですが、EE-DF35の方が少し安いです。
価格は変動しますので、こちらで現在の最安値をチェックしてみてくださいね。
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EE-DF35とEE-MB20の共通機能と特徴
スチーム式で清潔な蒸気
両モデルとも、水を一度沸とうさせてから清潔な蒸気で加湿するスチーム式を採用しています。
気化式や超音波式と違い、雑菌やカビの心配がほとんどないため、小さなお子様や高齢者がいる家庭でも安心して使えます。
さらに、吹き出し口からの蒸気温度は約65℃まで冷却されるため、万が一触れてしまっても火傷のリスクが軽減されています。
清潔な蒸気で加湿できるのは、スチーム式ならではの大きなメリットです。
フィルター不要でお手入れ簡単
両モデルともフィルター不要設計で、フィルター掃除という面倒な作業から完全に解放されます。
広口容器はフッ素加工が施されており、サッと拭くだけで日常のお手入れは完了です。
フィルター交換が不要なため、ランニングコストも抑えられます。
定期的なお手入れには、クエン酸洗浄モードが便利です。
溶かしたクエン酸を入れて洗浄モードを起動するだけで、内容器の水アカや汚れをしっかり落とせます。
▼クエン酸はこちらから購入できます▼
トリプル安心設計
両モデルとも、象印独自の「トリプル安心設計」を採用しています。
チャイルドロック：キーを3秒以上長押しするだけで、すべての操作をロックできます。
ふた開閉ロック：レバーでふたを常にロックしているため、転倒しても簡単に開かない構造です。
転倒湯もれ防止構造：万が一倒れても、湯もれを最小限に抑えます。
さらに、空だき防止機能、転倒時の自動停止機能、マグネットプラグ（コードに足を引っかけても外れる）など、安全機能も充実しています。
安全面での配慮が隅々まで行き届いています。
小さな子どもや高齢者、ペットがいる家庭でも安心して使えますね。
EE-DF35の口コミ・評判
実際にEE-DF35を使っているユーザーの声を集めました。
悪い口コミ
・「沸とう音が思ったより大きく感じた」
・「本体サイズが思ったより大きめだった」
沸とう音については、湯沸かし音セーブモードを使えば約8dB低減できます。
就寝前に早めに湯沸かしを済ませておくのもおすすめです。
本体サイズは、3.0Lの大容量タンクを搭載しているため、コンパクトモデルと比べるとやや大きめです。
ただし、その分給水回数が減るので、手間を減らしたい方にはメリットと言えます。
良い口コミ
・「蒸気が沢山出て、とても加湿される」
・「フィルター不要で、サッと拭くだけで清潔に保てる」
・「タンクも大容量で、一度給水すると長時間連続稼働できる」
・「自動加湿機能が便利。湿度を気にせず使える」
・「湿度モニターで部屋の状態がひと目でわかる」
・「安心して使える。嫌なニオイがしない」
パワフルな加湿力と充実した機能に満足している声が多く見られます。
特に、自動加湿機能や湿度モニターで、快適な湿度を維持しやすい点が高評価です。
フィルター掃除の手間がないのも、長く使い続けられる理由ですね。
▼湿度センサーで自動調整、快適な湿度をキープ▼
- ホワイト
- グレー
EE-MB20の口コミ・評判
実際にEE-MB20を使っているユーザーの声を集めました。
悪い口コミ
・「沸とう時の音が多少気になる」
・「給水頻度がやや多い（容量1.8Lのため）」
沸とう時の音については、スチーム式の特性上避けられない部分ですが、静音モードを活用することで対応できます。
給水頻度は、容量1.8Lのため、3.0LのEE-DF35と比べるとやや多くなりますが、コンパクトさと軽量さを優先するなら許容範囲内でしょう。
良い口コミ
・「5畳の寝室に購入。加湿のお陰で暖房がいらなくなった」
・「部屋が乾燥していたのが気にならなくなった」
・「フィルター交換不要でラク。広口で給水・湯捨ても簡単」
・「毎日の掃除が短時間で済むので家事負担が減った」
・「スチーム式は電気代が高いと思っていたけど、このモデルなら許容範囲」
・「コンパクトで軽いから、部屋を移動するのも楽
コンパクトさと電気代の安さ、お手入れの簡単さに満足している声が多く見られます。
特に、個室での使用に最適なサイズ感と、電気代が予想より安かったという点が高評価です。
▼電気代を抑えたい方にぴったりの省エネモデル▼
- グリーン
- オフホワイト
EE-DF35とEE-MB20どっちがおすすめ？
EE-DF35がおすすめな方
・6～10畳の寝室やリビングで使いたい方
・湿度を自動でコントロールしてほしい方
・湿度モニターで部屋の状態を確認したい方
・入タイマー機能も使いたい方
・給水回数を減らしたい方（容量3.0L）
寝室やリビングなど、ある程度広めの部屋で快適に過ごしたい方、機能性を重視する方には、EE-DF35がおすすめです。
自動加湿機能で湿度を気にせず使えるのが大きな魅力です。
▼機能充実で寝室・リビングの主力モデル▼
- ホワイト
- グレー
EE-MB20がおすすめな方
・3～6畳の個室や書斎で使いたい方
・コンパクトで軽量なモデルが欲しい方
・電気代をできるだけ抑えたい方
・シンプルな操作で十分な方
・部屋間の移動が多い方
書斎や子ども部屋など、個室での使用に最適なコンパクトモデルが欲しい方、電気代を抑えたい方には、EE-MB20がおすすめです。
シンプルで使いやすく、価格もほぼ同等なのでコスパも魅力です。
▼電気代を抑えたい方にぴったりの省エネモデル▼
- グリーン
- オフホワイト
よくある質問
Q. EE-DF35とEE-MB20、電気代はどれくらい違いますか？
A. EE-DF35は加湿時305W、EE-MB20は加湿時190W（標準モード）です。
EE-MB20の方が消費電力が低く、長時間使用すると電気代に差が出てきます。
ただし、EE-DF35には自動加湿機能があるため、無駄な運転を避けて効率的に使えます。
Q. どちらも象印のスチーム式ですが、お手入れ方法は同じですか？
A. はい、両モデルともフィルター不要で、広口容器をサッと拭くだけで日常のお手入れは完了です。
定期的にクエン酸洗浄モードを使えば、清潔に保てます。
Q. 就寝時に使うなら、どちらが静かですか？
A. EE-DF35は湯沸かし音セーブモードを使えば約31dBまで静かになります。
EE-MB20は静音モードで約30dBです。
実質的にはほぼ同等の静かさなので、どちらも就寝時に使えるレベルです。
Q. 一人暮らしの6畳ワンルームで使うなら、どちらがおすすめですか？
A. 6畳ならEE-MB20の適用床面積（プレハブ洋室約6畳）でちょうど良いサイズです。
コンパクトで電気代も抑えられるため、一人暮らしにはEE-MB20がおすすめです。
Q. 価格はほぼ同じなのに、なぜ機能が違うのですか？
A. EE-DF35は容量が大きく、センサー類や自動加湿機能を搭載した機能充実モデルです。
EE-MB20はコンパクトでシンプル設計のため、電気代も抑えられます。
価格はほぼ同等ですが、使用する部屋の広さとライフスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。
Q. タンク容量の違いで、給水頻度はどれくらい変わりますか？
A. EE-DF35は3.0Lで強モード約8時間、EE-MB20は1.8Lで標準モード約8時間です。
同じ強/標準モードで使う場合、給水頻度はほぼ同じですが、EE-DF35の方が中モードや弱モードで長時間運転できるため、給水回数を減らせます。
まとめ
象印のスチーム式加湿器、EE-DF35とEE-MB20の違いを徹底比較してきました。
選び方のポイントは、使う部屋の広さと、欲しい機能です。
・6～10畳の寝室やリビングで、湿度を自動コントロールしたいならEE-DF35
・3～6畳の個室で、コンパクトに電気代を抑えて使いたいならEE-MB20
どちらも、清潔なスチーム式、フィルター不要のお手入れ簡単設計、トリプル安心設計など、象印ならではの安心機能が充実しています。
価格もほぼ同等なので、あなたの使用環境とライフスタイルに合った1台を選んで、快適な冬を過ごしてくださいね。
▼機能充実で寝室・リビングもしっかり加湿▼
- ホワイト
- グレー
▼コンパクトで電気代も抑えられる▼
- グリーン
- オフホワイト
