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【違い3つ】JPI-S10NKとJPI-S100を比較!口コミも紹介!タイガーごほうび炊き

キッチン家電

タイガーで人気の圧力IH炊飯器「ご泡火炊き(ごほうび炊き)」シリーズから、発売されたJPI-S10NKとJPI-S100。

この記事では、JPI-S10NKとJPI-S100の違いを徹底的に解説していきます。

選び方のポイントもご紹介します。

見た目そっくりなこの2つのモデル、いったいどこが違うの?

JPI-S10NKとJPI-S100の主な違いは以下の3点です。

・発売日の違い
・販売ルートの違い
・価格の違い

それぞれおすすめの方は。

JPI-S10NKはこんな人におすすめ
・最新モデルを使いたい人
・長期保証やアフターサービスを重視する人
・多少高くても安心感を求める人

JPI-S100はこんな人におすすめ
・少しでも安く購入したい人
・在庫があるうちに手に入れたい人
・コスパを最重視する人

▼土鍋で炊いたような美味しいごはんいつも食べられる!▼

▼保温もふっくら。時間がたっても「おいしさ」そのまま!▼

(※JPI-S100のホワイトは現時点で在庫切れです)

JPI-S10NKとJPI-S100の違いを比較!

JPI-S10NKとJPI-S100の主な違いは以下の3点です。

・発売日の違い
・販売ルートの違い
・価格の違い

違いを詳しくご紹介していきますね。

発売日の違い

項目JPI-S10NKJPI-S100
発売日2023年8月21日2022年8月1日

JPI-S10NKの方が約1年後に発売された新しいモデルです。

でも、これは単純にモデルチェンジしただけで、機能面での進化はありません。

性能的には全く同じなので、発売日の違いで炊飯の美味しさが変わることはありません。

販売ルートの違い

項目JPI-S10NKJPI-S100
主な販売ルートオンラインショップ中心家電量販店からオンラインまで幅広く

JPI-S10NKはオンラインショップが販売の中心となっています。

JPI-S100は家電量販店からさまざまなオンラインショップまで、幅広く販売されています。

価格の違い|最安値をチェック!

項目JPI-S10NKJPI-S100
価格帯44,000円前後~43,000円台~

JPI-S100の方が若干安いですが、在庫限りなので今後値上がりする可能性もあります。

長期的に考えると、新モデルのJPI-S10NKの方が価格が安定してるかもしれません。

価格は変動しますので、現在の最安値をこちらでチェックしてみてくださいね!

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(※JPI-S100のホワイトは現時点で在庫切れです)

違いのまとめ表

比較項目JPI-S10NKJPI-S100
発売日2023年8月21日2022年8月1日
販売ルートオンライン中心家電量販店〜オンライン
価格44,000円前後~43,000円台~
性能・機能同じ同じ
デザイン同じ同じ

JPI-S10NとJPI-S100の共通機能と特徴について

ご泡火炊き技術

両機種とも、タイガー自慢の「ご泡火炊き」を搭載しています。

遠赤9層土鍋かまどコート釜と約6,500個の細かな凸形状加工で、まるで土鍋で炊いたような美味しいご飯を炊くことが出来るんです。

画像引用元:楽天

お米一粒一粒がふっくらしていて、甘みもしっかり感じられます。
冷めても美味しいので、お弁当用のご飯にも最適ですよ!

底面泡立ち加工

内なべの底面から曲面部分にかけて加工を施すことで、釜底の表面積を拡大し、泡立ちをより強化した形状に仕上げています。

約6,500個の微細な凸形状が泡立ちを強化し、炊飯に最適な沸とうと対流を生み出します。

この繊細な泡が土鍋のようにお米一粒一粒をやさしく包み込み、ふっくらとした炊き上がりに仕上げます。

画像引用元:楽天

この技術のおかげで、お米の芯までしっかり熱が通り、ふっくらとした食感と豊かな甘みを実現できるんです!

旨み粒立ち炊飯プログラム

「旨み粒立ち炊飯プログラム」は、お米の甘みと一粒一粒の立ち具合を最大限に引き出す炊飯機能です。

このプログラムでは、やや低めの温度で時間をかけて吸水させた後、一気に加熱することでお米本来の甘みを引き出します。

さらに、急速な加熱によりお米のα化(糊化)を促進し、ほどよい弾力とふっくらとした食感に炊き上げます。

画像引用元:楽天

普通の炊飯とは明らかに違う、もっちりとした食感と深い甘みが楽しめますよ!

粒立ち保温プログラム

「粒立ち保温プログラム」は、時間経過しても炊きたての美味しさをキープする優秀な保温機能です。

保温時には蒸気センサーを活用し、ごはんから発生する蒸気を感知して加熱温度を細かく管理します。

蒸発する水分量を最適に保つことで、水分をしっかりとどめ、お米の輪郭を保ちながら、ふっくらとした状態でおいしく保温します。

画像引用元:楽天

朝炊いたご飯が夜になってもふっくらしているのは嬉しい機能ですね!

釡包みIH・可変W圧力

釡全体を包み込むように加熱するIH技術と、1.25気圧と1.05気圧を使い分ける可変圧力制御を組み合わせています。

高圧でねばりを出し、低圧で締めることで、理想的な食感を作り出します。

画像引用元:楽天

この技術により、ムラのない均一な炊き上がりを実現しています!

内なべ3年保証

通常の製品保証とは別に、内なべのコーティングには3年間の保証が付いています。

毎日使う部分だからこそ、この長期保証は本当に安心できますね。

万が一コーティングが剥がれても、3年間は無償で交換してもらえるので、長く愛用できますね。

多彩な炊飯メニュー

「極うま」「すし・カレー」「少量旨火炊き」「玄米」「麦めし」「冷凍ご飯」など、本当に豊富なメニューが揃っています。

メニューをいくつかご紹介しますね。

・「少量旨火(うまび)炊き」メニュー

従来の加熱では難しかった少量炊きも、専用の火力コントロールにより、お米の甘みとハリを引き出す加熱を金属釜で再現しています。

「その日そのときに食べる分だけを、炊きたてでおいしく味わいたい」という声に応え、0.5合から2合までの少量でもふっくらとおいしく炊き上げます。

画像引用元:楽天

・「少量高速」メニュー

お茶碗1杯分(0.5合)なら最短約15分、1合でも約17分で炊き上がる時短メニューです。

吸水・加熱・蒸らしの各工程で効率よくお米に熱を伝えることで、忙しい日でも炊きたてのごはんをスピーディに楽しめます。

・「すし・カレー」メニュー

「すし・カレー」メニューは、ほどよくしゃっきりとした食感に炊き上げることで、手巻き寿司やカレーにぴったりのごはんに仕上がります。

・「玄米」「麦めし」「雑穀」メニュー

火加減や水加減が難しいお米も、ふっくらとおいしく炊き上げます。豊富な栄養素を効率よく摂取でき、毎日の健康をサポートします。

・「冷凍ご飯」メニュー

冷凍ごはんのパサつきや、電子レンジで再加熱した際のベタつきを防ぐために、白米よりも時間をかけてじっくり吸水し、芯までふっくらと炊き上げます。

これにより、冷凍保存後もおいしさをしっかりキープ。炊きたてのようなおいしさを、いつでも手軽に楽しめます。

「冷凍ご飯メニュー」は、解凍後もパサつかずに美味しくいただけるので、まとめ炊きをする方には嬉しい機能です!

お手入れも楽々!

圧力洗浄コースで内なべを高温洗浄できるので、いつでも清潔に保てます。

どちらもお手入れ部品が3点だけなので、お手入れがとってもラクです。

①内なべ
②内ぶた(着脱式)
③スチームキャップ
お手入れ部品はたったの3点です。

内ぶたとスチームキャップは食洗機対応で、洗浄コースも搭載されているので、清潔に保てます。

画像引用元:楽天

銀系抗菌加工のしゃもじも付いてくるので、衛生面でも安心ですね!

省エネ性能

年間消費電力量87.5kWh、省エネ基準達成率101%と、環境にもお財布にも優しい設計です。

毎日使う家電だからこそ、こういう配慮は嬉しいポイントです!

共通機能まとめ表

機能・特徴詳細
炊飯技術ご泡火炊き(遠赤9層土鍋かまどコート釜)
底面加工約6,500個の凸形状による泡立ち加工
炊飯プログラム旨み粒立ち炊飯プログラム
保温プログラム粒立ち保温プログラム(13時間対応)
加熱方式釡包みIH・可変W圧力(1.25気圧⇔1.05気圧)
容量1L(0.5-5.5合炊き)
炊飯メニュー極うま、すし・カレー、玄米、麦めし、冷凍ご飯など
お手入れ圧力洗浄コース、食洗機対応部品
付属品銀系抗菌加工しゃもじ
省エネ性能年間消費電力量87.5kWh、達成率101%
保証内なべコーティング3年保証

JPI-S10NKの口コミ

悪い口コミ

・「本体が重くて移動させるのが大変」
・「ふたの開閉がやや固めで力が必要」

確かに、約5.4kgという重量は少し重めですが、その分しっかりとした造りで高品質な炊飯を実現しています。

ふたの固さについても、圧力炊飯器という性質上、密閉性を重視した設計なので仕方ない部分かもしれません。

良い口コミ

・「最新モデルという安心感がある」
・「炊飯器を変えるだけでここまでご飯が美味しくなるとは驚き」
・「もちもちで甘みのあるごはんが毎日食べられて幸せ」
・「冷凍ご飯モードが本当に便利で、解凍後もふっくら」
・「お手入れが簡単で、圧力洗浄コースが特に便利」
・「デザインがスタイリッシュでキッチンに馴染む」
・「多彩なメニューで毎日飽きない」

やっぱり新しいモデルという安心感は大きいですね。

機能は同じでも、「新しい」というだけで満足度が上がるのは確かです。

ご飯の美味しさについては、本当に評判が良くて、一度使うと他の炊飯器には戻れないという声が多いです!

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JPI-S100の口コミ

悪い口コミ

・「設置に必要なスペースが思ったより大きい」
・「炊飯時の音が少し気になる時がある」

サイズが約25.2×30.2×21.1cmなので、確かにある程度のスペースは必要ですね。
でも、その分高機能が詰まっているので納得できます。

炊飯時の音については、圧力炊飯の仕組み上多少の動作音はありますが、異常に大きいわけではないので慣れれば気にならなくなると思います。

良い口コミ

・「価格が少し安くてコスパが良い」
・「機能はJPI-S10NKと全く同じなのに安く買えてラッキー」
・「土鍋のような仕上がりで、もっちり美味しい」
・「保温機能が優秀で、13時間後でも美味しい」
・「少量炊きから5.5合まで、使い勝手が良い」
・「調理メニューも豊富で、肉じゃがなども作れて便利」

価格面でのメリットが大きくて、同じ機能なら安い方がいいという方には最適です。

炊飯の美味しさについては、JPI-S10NKと全く同じなので、こちらも高評価です。

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(※JPI-S100のホワイトは現時点で在庫切れです)

JPI-S10NKはどんな人におすすめなのか

・最新モデルを使いたい人
・長期保証やアフターサービスを重視する人
・多少高くても安心感を求める人
・いつでも購入できる安定供給を求める人

長く使う家電だからこそ、新しいモデルの安心感は大きなメリットです。

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JPI-S100はどんな人におすすめなのか

・少しでも安く購入したい人
・在庫があるうちに手に入れたい人
・コスパを最重視する人
・同じ機能なら安い方がいいと考える人

機能が同じなら、やっぱり安い方がいいですよね。

ただし、在庫限りなので、気になったら早めの決断をおすすめします

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(※JPI-S100のホワイトは現時点で在庫切れです)

よくある質問(Q&A)

Q: 機能や性能に違いはありますか?

A: 全く同じです。
ご泡火炊き技術、炊飯メニュー、お手入れ機能など、すべて共通しています。

Q: どちらの方が長く使えますか?

A: 品質は同じなので、どちらも長く使えます。
ただし、JPI-S10NKの方が現行モデルなので、将来的な部品供給では安心感があります。

Q: カラーバリエーションに違いはありますか?

A: 名称は違いますが、実質同じです。
JPI-S10Nはブラック・ホワイト、JPI-S100はスレートブラック・ミストホワイトです。

Q: 保証内容に違いはありますか?

A: 内なべコーティング3年保証など、基本的な保証内容は同じです。

Q: 迷った時はどちらを選べばいいですか?

A: 価格重視ならJPI-S100、安心感重視ならJPI-S10NKがおすすめです。

Q: 今から購入するならどちらがいいですか?

A: 長期的に考えると、現行モデルのJPI-S10NKの方が安心です。
ただし、すぐに使いたくて価格を抑えたいならJPI-S100も良い選択です。

JPI-S10NKとJPI-S100の違いを比較|まとめ

以上、JPI-S10NKとJPI-S100の違いについて詳しくご紹介しました。

JPI-S10NKとJPI-S100の主な違いは以下の3点です。

・発売日の違い
・販売ルートの違い
・価格の違い

性能も機能も全く同じなので、どちらを選んでも美味しいご飯が炊けることは間違いありません

選び方のポイントは、最新モデルの安心感を取るか、少しでも安い価格を取るかです。

長期的に使うことを考えると現行モデルのJPI-S10NKがおすすめですが、コスパ重視ならJPI-S100も十分魅力的な選択肢です。

どちらを選んでも、タイガー自慢のご泡火炊き技術で、毎日美味しいご飯が楽しめますよ!

▼土鍋で炊いたような美味しいごはんがいつも食べられる!▼

▼保温もふっくら。時間がたっても「おいしさ」そのまま!▼

(※JPI-S100のホワイトは現時点で在庫切れです)

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