東芝レグザのエントリーモデル「M550R」と「M550M」
どちらも高画質で人気のある4K液晶テレビですが、新モデルと型落ちモデル、どちらを選ぶべきか迷っていませんか?

この記事では、M550RとM550Mの違いを徹底的に比較し、あなたに最適なモデルを選ぶためのポイントをご紹介します。
M550RとM550Mの主な違いは以下の5つです。
・広色域LEDの違い|色の鮮やかさ向上
・省エネ性能の違い
・新機能の違い
・サイズ展開の違い
・価格の違い
それぞれおすすめな方は。
M550Rがおすすめな方
・最新の広色域LEDで鮮やかな映像を楽しみたい方
・省エネ性能を重視し、長期的に電気代を節約したい方
・新機能を活用したい方
・親切ヘッドホン機能で家族に配慮しながら視聴したい方
・85型の大画面テレビが欲しい方
M550Mがおすすめな方
・初期費用を抑えて4Kテレビを購入したい方
・基本的な画質・機能で十分満足できる方
・コスパ重視で選びたい方
・型落ちモデルでも気にならない方
本文では、より詳しく違いを解説していきます。
▼新開発LEDで、色の“深み”が段違い▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
- 85型
▼コスパ優先なら!画質に妥協なし▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
M550RとM550Mの比較表
M550RとM550Mの主な仕様と違いを表にまとめました。
| 項目 | M550R | M550M |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年9月26日 | 2023年10月20日 |
| サイズ展開 | 43型、50型、55型、65型、75型、85型 | 43型、50型、55型、65型、75型 |
| 画質エンジン | レグザエンジンZR | レグザエンジンZR |
| 広色域LED | 新開発 | 従来型 |
| 消費電力(55型) | 152W | 157W |
| 年間消費電力量(55型) | 123kWh/年 | 146kWh/年 |
| 番組こねくと | ○ | × |
| 親切ヘッドホン | ○ | × |
| ゲーミングメニュー | ○ | × |
| スリープタイマー | ○ | × |
| 価格(43型) | 96,000円台〜 | 65,000円台〜 |
| 価格(50型) | 92,000円台〜 | 76,000円台〜 |
| 価格(55型) | 115,000円台〜 | 84,000円台〜 |
| 価格(65型) | 142,000円台〜 | 127,000円台〜 |
| 価格(75型) | 211,000円台〜 | 167,000円台〜 |
| 価格(85型) | 344,000円台〜 | − |
※価格は2025年12月19日楽天調べです。

画質エンジンは同じですが、「色の出し方」と「快適機能」でM550Rが一歩先の仕様になっています。
M550RとM550Mの違いを詳しく解説
広色域LEDの違い|色の鮮やかさ向上
M550Rには新開発の広色域LEDが搭載されており、M550Mの従来型広色域LEDパネルモジュールと比べて、色彩表現がより鮮やかになっています。
映画やアニメ、スポーツ中継などを見る際に、色の深みや自然な発色をより感じられるのがM550Rの魅力です。
特に風景映像や色鮮やかなアニメーション作品を好む方には、この違いが大きなメリットになるでしょう。
ただし、M550Mも広色域LEDを搭載しているため、日常的な視聴には十分な画質を提供します。
省エネ性能の違い
M550RはM550Mと比較して省エネ性能が約11%向上しています。
55型で比較すると、
M550Rの消費電力は152W、年間消費電力量は123kWh/年。
M550Mは消費電力157W、年間消費電力量146kWh/年です。
年間消費電力量の差は23kWh/年なので、電気代(1kWhあたり30円で計算)に換算すると年間約690円の差になります。
5年間使用すると約3,450円の節約になる計算です。

電気代の高騰が続く中、長期的に見ればM550Rの省エネ性能は家計に優しい選択と言えますね。
新機能の違い
M550Rには、M550Mにはない4つの新機能が搭載されています。
・番組こねくと
スマホと連携して、外出先から録画予約や視聴ができる機能
・親切ヘッドホン
ヘッドホン接続時もテレビスピーカーから音声を出力できる機能。家族と一緒に視聴する際に便利
・ゲーミングメニュー
ゲームのジャンルに応じた画質設定にワンタッチで切り替えられる機能
・スリープタイマー
設定時間後に自動で電源が切れて「待機」の状態になる機能

特に親切ヘッドホン機能は、深夜に映画を楽しみたいけれど家族に迷惑をかけたくない方や、高齢の親と同居している方にとって非常に便利です。
ゲームをよくプレイする方には、ゲーミングメニューの搭載も大きなメリットになるでしょう。
サイズ展開の違い
M550Rは43型、50型、55型、65型、75型、85型の6サイズ展開
M550Mは43型、50型、55型、65型、75型の5サイズ展開

M550Rのみ85型が選択可能なので、大画面でホームシアター環境を構築したい方はM550R一択になります。
価格の違い
価格はサイズによって差が異なります。以下の表でサイズ別に比較しました。
| サイズ | M550R | M550M | 価格差 |
|---|---|---|---|
| 43型 | 96,000円台〜 | 65,000円台〜 | 約3.1万円 |
| 50型 | 92,000円台〜 | 76,000円台〜 | 約1.6万円 |
| 55型 | 115,000円台〜 | 84,000円台〜 | 約3.1万円 |
| 65型 | 142,000円台〜 | 127,000円台〜 | 約1.5万円 |
| 75型 | 211,000円台〜 | 167,000円台〜 | 約4.4万円 |
| 85型 | 344,000円台〜 | − | − |
※価格は2025年12月19日 楽天調べ

どちらも安い買い物ではないですが、サイズによっては価格差がグッと大きく開いているのが悩ましいところですね。
特に差が大きいサイズは、「その差額で新機能や新しい画質を取るか、それとも本体価格を抑えるか」をよく考えて選びたいところです。
最安値で購入できるのはこちら

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M550RとM550Mの共通機能と特徴
両モデルに共通する主な機能と特徴をご紹介します。
レグザエンジンZR搭載
M550RもM550Mも、東芝レグザの高画質エンジン「レグザエンジンZR」を搭載しています。
このエンジンにより、高度なダイナミックガンマ制御で高コントラストを実現し、4K解像度の美しさを最大限に引き出します。

地デジAIビューティやネット動画ビューティ機能も搭載されており、地上デジタル放送もNetflixやYouTubeなどの配信動画も高画質で楽しめます。
クラウドAI高画質テクノロジー
43型、50型、55型、65型には、両モデルともクラウドAI高画質テクノロジーとクラウドAI高画質連携機能が搭載されています。
クラウド上のAI処理能力を活用して映像を解析・最適化するため、従来のテレビ内蔵エンジンだけでは実現できなかった高度で精密な補正が可能です。

カラーリマスター機能も搭載されており、色域復元処理により自然で美しい色再現を実現しています。
4Kダブルチューナーでウラ録対応
両モデルとも4Kダブルチューナーを搭載しており、4K放送を視聴しながら別の4K番組を同時録画できる「ウラ録」に対応しています。
外付けUSBハードディスク(別売)への録画が可能で、おまかせ録画や簡単連ドラ予約などの便利な録画機能も搭載しています。

見たい番組が重なっても諦める必要がありません。
レグザパワーオーディオシステム
両モデルともレグザパワーオーディオシステムを搭載し、音声実用最大出力20W(10W+10W)を実現しています。
オーディオキャリブレーション機能で視聴環境に適したサウンドを自動設定し、おまかせAIサウンドがコンテンツに応じて音声を最適化します。

エントリーモデルながら、迫力あるサウンドが楽しめるのは嬉しいポイントですね。
M550Rの口コミ・評判
M550Rは2025年9月発売の最新モデルのため、口コミはまだ少ないですが、以下のような声が寄せられています。
悪い口コミ
・発売直後なので価格がやや高め
・まだ口コミが少なく実際の使用感が不明
発売直後の価格については、時間が経過すれば下がる傾向にあるため、急がない方は価格動向を見守るのも一つの選択です。
口コミの少なさについては、基本性能がM550Mと同等であることを考えると、過度な心配は不要でしょう。
良い口コミ
・とにかく画質がきれいで驚いた
・スポーツ中継がすごく滑らかに見える
・ゲーミングメニューが便利。FPSの設定にすぐ変えられる
・親切ヘッドホンで夜でも安心してテレビが見られる
・音の立体感やセリフの明瞭さが良い
・省エネ性能が向上している

画質と便利機能に対する満足度が高く、特に新機能の実用性が評価されています。
長期的な満足度が期待できるモデルと言えますね。
▼長く使うメイン機なら、安心して選べるモデル▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
- 85型
M550Mの口コミ・評判
M550Mは発売から2年以上が経過し、多くのユーザーレビューが蓄積されています。
価格.comでは4.31点と高評価を獲得しています。
悪い口コミ
・テレビスピーカーがまるでラジオのよう
・音質が物足りない
音質面での不満が一部見られますが、これは外付けサウンドバーやホームシアターシステムとの併用で簡単に改善できます。
より高音質を求める方は、別途スピーカーの購入を検討すると良いでしょう。
良い口コミ
・10年まえのBRAVIAからの変更、アマゾンで74,000円で購入したけど、この価格なら大満足です
・価格以上の価値がある
・買って正解
・コスパ最高
・画質がキレイ
・反応速度が速い
・その進化に驚くこと間違いなし(古いテレビからの買い替えユーザー)

コストパフォーマンスの良さが圧倒的に高評価されており、特に「画質がキレイ」「買って正解」といった基本性能への満足度が目立ちます。
長年使っていた他社製品からの乗り換えでも満足できる品質であることがわかりますね。
▼コスパで選んで、画質で“思った以上”を実感!▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
M550RとM550Mどっちがおすすめ?
M550Rがおすすめな方
・最新の広色域LEDで鮮やかな映像を楽しみたい
・省エネ性能を重視し、長期的に電気代を節約したい
・番組こねくと、親切ヘッドホン、ゲーミングメニューなどの新機能を活用したい
・65型または85型を検討している
・長期間使用する予定で、最新モデルの安心感が欲しい

M550Rは新開発の広色域LEDと省エネ性能の向上、そして4つの新機能が魅力です。
特に65型は価格がM550Mより安いため、迷わずM550Rを選ぶべきでしょう。
長期的に見れば省エネ性能による電気代削減も期待できます。
▼長く使うメイン機なら、安心して選べるモデル▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
- 85型
M550Mがおすすめな方
・初期費用を抑えて4Kテレビを購入したい
・基本的な画質・機能で十分満足できる
・43型、50型、55型、75型をコスパ重視で選びたい
・型落ちモデルでも気にならない
・すぐにテレビを購入したい

M550Mは発売から2年以上経過して価格が落ち着いて、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
基本的な画質・機能はM550Rと同等なので、新機能が不要な方にとっては賢い選択と言えます。
▼この価格で、この画質。コスパかなり優秀▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
よくある質問
Q. M550RとM550Mの画質の違いはわかりますか?
A. 新開発の広色域LEDによる色彩表現の違いは、映画やアニメなど色鮮やかなコンテンツを見る際に感じられる程度です。
日常的な地デジ視聴では大きな差は感じにくいでしょう。
Q. 省エネ性能の違いで電気代はどれくらい変わりますか?
A. 55型で比較すると年間約690円の差です。
5年間使用すると約3,450円の節約になります。
大きな差ではありませんが、長期的には家計に優しいですね。
Q. 番組こねくとや親切ヘッドホンは本当に必要な機能ですか?
A. 外出先から録画予約したい方や、家族に配慮しながら深夜に視聴したい方には非常に便利な機能です。
使用頻度は人によりますが、あると便利な機能と言えます。
Q. 音質に不満がある場合、どうすれば良いですか?
A. 外付けサウンドバーやホームシアターシステムとの併用がおすすめです。
比較的安価なサウンドバーでも音質は大幅に向上します。
Q. どちらを選ぶか迷った時の決め手は何ですか?
A. 65型を検討しているならM550R一択です。
それ以外のサイズでは、新機能が必要ならM550R、コスパ重視ならM550Mという選び方が明確です。
まとめ
M550RとM550Mの主な違いは、広色域LEDの世代、省エネ性能、新機能の有無、サイズ展開、価格の5つです。
M550Rは新開発の広色域LEDで色彩表現がより鮮やかになり、省エネ性能も約11%向上しています。
番組こねくと、親切ヘッドホン、ゲーミングメニュー、スリープタイマーといった新機能も魅力的です。特に65型を検討している方は、価格がM550Mより安いM550Rが断然おすすめです。
一方、M550Mは発売から2年以上経過して価格が落ち着いて、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
基本的な画質・機能はM550Rと同等で、価格.comでも4.31点の高評価を獲得しています。
どちらもレグザエンジンZR、クラウドAI高画質テクノロジー、4Kダブルチューナー、レグザパワーオーディオシステムなど、基本性能は共通しています。

最新機能と省エネ性能を求めるならM550R、コストを最優先し今すぐ購入したいならM550Mという選択基準で、あなたの視聴スタイルと予算に合わせて最適な一台を選んでくださいね。
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- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型
- 85型
▼コスパ優先でも、画質は妥協なし▼
- 43型
- 50型
- 55型
- 65型
- 75型





