クイジナートのノンフライ オーブントースター、TOA-29SJとTOA-39SJ。
同じクイジナートのオーブントースターなのに、何が違うの?約1万円の価格差って、払う価値があるの?
そんな疑問をお持ちの方のために、この記事ではTOA-29SJとTOA-39SJの違いをわかりやすく解説します。
TOA-29SJとTOA-39SJの違いは以下の6つです。
・スチーム機能の有無
・トーストモードの数(1通り vs 4通り)
・ピザストーンの付属の有無
・ヒーターの本数(4本 vs 5本)
・カラー展開(2色 vs 1色)
・本体サイズと価格
それぞれおすすめな方は。
TOA-29SJがおすすめな方
・コスパ重視で、できるだけ費用を抑えたい方
・トーストやお惣菜のリベイクなど、基本的な使い方がメインの方
・ブラックカラーのキッチン家電でそろえたい方
・設置スペースがコンパクトな方
TOA-39SJがおすすめな方
・スチーム機能で「外カリッ・中もっちり」の絶品トーストを楽しみたい方
・冷凍ピザを本格的においしく焼き上げたい方
・ノンフライヤーとトースターを1台にまとめてキッチンをすっきりさせたい方
・食の質にとことんこだわりたいグルメ志向の方
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TOA-29SJとTOA-39SJの比較表
TOA-29SJとTOA-39SJのスペックと違いをまとめました。
購入前にぜひチェックしてみてください。
| 比較項目 | TOA-29SJ | TOA-39SJ |
|---|---|---|
| 発売年 | 2021年 | 2025年 |
| スチーム機能 | ✕ なし | ◎ あり |
| トーストモード | 1通り | 4通り |
| ピザストーン | ✕ なし | ◎ 付属 |
| ヒーター本数 | 4本(下:M型) | 5本(上3本+下2本) |
| 調理モード | 6モード | 5モード+トースト4通り |
| 温度設定 | 90〜230℃ | 90〜230℃ |
| タイマー | 1〜60分 | 1〜60分 |
| 同時トースト枚数 | 食パン4枚 | 食パン4枚 |
| 消費電力 | 1450W | 1450W |
| 外形寸法 | 幅320×奥行380×高さ290mm | 幅375×奥行355×高さ310mm |
| 庫内有効寸法 | 幅240×奥行295×高さ90mm | 幅284×奥行259×高さ91mm |
| 本体重量 | 約5.7kg | 約6.0kg |
| カラー展開 | シルバー・ブラック | シルバーのみ |
| 付属品 | ・パンくずトレー ・トレー ・メッシュバスケット ・リバーシブルラック ・レシピブック | ・パンくずトレー ・トレー ・メッシュバスケット ・リバーシブルラック ・レシピブック ・スチーム用トレー ・メジャースプーン ・ピザストーン ・簡単ガイド |
| 価格帯目安(税込) | 18,600円〜 | 30,580円〜 |
| 価格差 | ― | 約12,000円高い |
※価格は2026年4月1日 価格.com調べです。

2台の価格差は約12,000円です。
この差をどう見るかが、選ぶときの大きなポイントになりますね。
TOA-29SJとTOA-39SJの違いを詳しく解説
① スチーム機能の有無【最大の違い】
TOA-29SJとTOA-39SJの最大の違いが、このスチーム機能です。
TOA-39SJには、付属のスチーム用トレーに水を5ml(メジャースプーン1杯)入れるだけでスチームが発生する機能が搭載されています。
庫内に水蒸気が充満し、水分を補いながら焼き上げるため、トーストの食感が大きく変わります。
TOA-29SJにはスチーム機能がなく、熱風と下ヒーター(M型)による焼き上げになります。
| TOA-29SJ | TOA-39SJ | |
|---|---|---|
| スチーム機能 | ✕ なし | ◎ あり |
| トーストの仕上がり | 外カリッ・中ふんわり | 外カリッ・中もっちり |
| スチーム用トレー | 付属なし | 付属あり |

スチーム機能があるだけで、トーストの食感は「ふんわり」から「もっちり」へと格上げされます。
毎朝パンを食べる方には、この違いは大きいかもしれません。
② トーストモードの数(1通り vs 4通り)
TOA-29SJのトーストモードは1通りのみですが、
TOA-39SJは熱風ファンとスチームの有無の組み合わせで、4通りのトーストモードがあります。
| モード | 熱風ファン | スチーム | 向いているパン |
|---|---|---|---|
| TOAST+FAN(スチームあり) | あり | あり | 冷凍食パン |
| TOAST(スチームあり) | なし | あり | 常温の食パン |
| TOAST+FAN(スチームなし) | あり | なし | 惣菜パン・アレンジトースト |
| TOAST(スチームなし) | なし | なし | バゲット |
冷凍食パンは「凍ったまま投入するのがポイント」で、解凍してから焼くと水分が飛んでしまいます。

TOA-39SJなら冷凍のまま入れてもスチームと熱風で焼きたてに近い仕上がりに。
パンの種類や状態へのこだわりが強い方には、大きな差を感じるポイントです!
③ ピザストーンの付属の有無
TOA-39SJにはピザストーンが標準で付属しています。
TOA-29SJには付属していません。
ピザストーンとは素焼きの石製プレートで、ピザ窯に近い本格的な焼き上がりを再現できるアイテムです。
・ピザ生地から出る余分な水分や油を吸収する
・石の蓄熱性でピザ全体を均一にカリッと焼き上げる
・冷凍ピザも解凍不要でそのまま投入してOK

「冷凍ピザがお店のような味に化けた」という口コミが複数あるほど、その効果は絶大です。
④ ヒーターの本数(4本 vs 5本)
| TOA-29SJ | TOA-39SJ | |
|---|---|---|
| 上ヒーター | 石英管×2本 | 石英管×3本(1300W) |
| 下ヒーター | M型×2本 | 石英管×2本(700W) |
| 合計 | 4本 | 5本 |
TOA-39SJは上部3本+下部2本の計5本の石英管ヒーターを搭載。天面の大型ファンと組み合わせることで、庫内の温度をより均一に保ち、焼きムラを抑えます。
TOA-29SJもM型の下ヒーターによって従来モデルよりパワーアップしていますが、ヒーターの本数という点ではTOA-39SJに軍配が上がります。
⑤ カラー展開(2色 vs 1色)
・TOA-29SJ:シルバー(TOA-29SJ)、ブラック(TOA-29KJ)の2色
・TOA-39SJ:シルバーのみの1色展開
キッチンの色味や他の家電にブラックをそろえている方には、TOA-29SJのほうが選択肢が広がります。
TOA-39SJはシルバーのみのため、インテリアの好みによっては要注意のポイントです。
⑥ 本体サイズと価格
| TOA-29SJ | TOA-39SJ | |
|---|---|---|
| 外形寸法 | 幅320×奥行380×高さ290mm | 幅375×奥行355×高さ310mm |
| 庫内有効寸法 | 幅240×奥行295×高さ90mm | 幅284×奥行259×高さ91mm |
| 本体重量 | 約5.7kg | 約6.0kg |
| 価格帯目安 | 18,600円〜 | 30,580円〜 |
※価格は2026年4月1日 価格.com調べです。
TOA-39SJはTOA-29SJより幅が約5.5cm大きく、重さも約0.3kg増えています。
キッチンのスペースが限られている場合は、設置場所の確認を事前にしておくのがおすすめです。

価格は約12,000円の差があります。
スチーム機能・ピザストーン・4通りのトーストモードの3つの追加価値に、この差額を投資できるかどうかが選択のポイントになりますね。
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価格は変動します。
現在の価格はこちらでチェックしてみてくださいね。
TOA-29SJとTOA-39SJの共通機能と特徴
2つの機種には多くの共通点もあります。
ここでは、両モデルに共通する機能と特徴をご紹介します。
天井面の大型ファン搭載
両モデルとも、天井面に大型ファンを内蔵しています。
このファンが熱風を庫内全体に対流させることで、食材にムラなく熱を通します。
これがクイジナートのオーブントースターが他のトースターと差別化される大きなポイントです。
ノンフライ(エアフライ)調理対応
どちらも天面の大型ファンによる熱風循環を使ったノンフライ調理に対応しています。
・お惣菜のリベイク:コンビニ・スーパーの揚げ物がサクサクに復活
・少量の油でヘルシー揚げ物が可能
・余分な油が落ちてカロリーカット

電子レンジで温めたときのべちゃっとした食感が解消できるのは、両モデル共通の大きなメリットです。
シンプルなダイヤル操作
4つのダイヤルを回すだけのシンプル設計は両モデル共通です。
デジタル表示ではなくアナログダイヤル式なので、直感的に操作できます。
「機械が苦手でも問題なく使えている」という口コミが多いのも納得です。
リバーシブルラック付属
使う面を変えるだけで庫内の高さを調整できるリバーシブルラックが両モデルに付属しています。
食材の高さに合わせて柔軟に使い分けができるので、トーストからオーブン料理まで幅広く対応できます。
お手入れ簡単・付属品はすべて丸洗いOK
付属品はすべて取り外して丸洗いできます。
ノンフライ調理後の油汚れも、使用後すぐに拭き取るかパーツを外して洗えば清潔に保てます。

毎日使う調理家電だからこそ、この手軽さは嬉しいポイントです。
消費電力・電気代
両モデルとも消費電力は1450Wで同じです。
1日30分使用した場合の電気代の目安は約15〜20円程度です。

毎日使ってもランニングコストが低いのは嬉しいですね。
TOA-29SJの口コミ・評判
悪い口コミ
・「庫内のトレーが取り出しにくい。熱いときの出し入れが少し不便」
・「最初はどのモードを使えばいいか迷った」
トレーの取り出しにくさは、庫内が高温になっているためです。
付属品の取り外しには耐熱ミトンを使うと安全に対応できます。
モードの迷いも、よく使うメニューの設定を2〜3個覚えてしまえばすぐに解消できるという声が多く、慣れれば問題なく使いこなせます。
良い口コミ
・「買ってきたお惣菜がまるで作り立てみたいになった。コロッケも唐揚げも揚げたての食感に戻ってびっくり!」
・「外はカリッと香ばしく、中はふんわり。毎朝のトーストが楽しみになりました」
・「ステンレスのスタイリッシュなデザインが気に入っています。出しっぱなしでも生活感が出ない」
・「付属品がすべて取り外せて丸洗いできるのが便利。揚げ物調理後でもサッと洗えます」
・「4枚同時に焼けるので、忙しい朝でも家族分まとめて準備できる」
楽天市場での口コミ数は400件・評価4.62、価格.comの満足度は5.00満点と、発売から4年以上経った今も高い評価を維持しています。

コスパ重視で基本機能を求める方には、間違いなく満足度の高い1台です。
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TOA-39SJの口コミ・評判
悪い口コミ
・「サイズが思ったより大きく、置き場所に困った」
・「価格が約3万円と高め。通常のトースターと比べると割高に感じる」
サイズについては、幅375mmという数字を事前にしっかり確認しておくと安心です。
価格については、スチーム機能・ピザストーン・4通りのトーストモードという3つの追加機能を考えると、機能の充実度に納得感があるという声も多くあります。
良い口コミ
・「スチーム機能がすごい!外はカリッと中はもっちり。普通のトースターでは絶対出せない食感です」
・「ピザストーンのおかげで冷凍ピザでもカリッと仕上がる。本当にお店のような味になってびっくり」
・「唐揚げが油なしで外はカリッ、中はジューシー。エビフライもサクサクでヘルシーなのに美味しい!」
・「ダイヤルを回すだけで設定完了。複雑なボタン操作が苦手でも問題なし」
・「スタイリッシュなデザインでキッチンに置くだけで雰囲気がアップ」
・「トレー・ラックが取り外せてお手入れが楽」
価格.comのレビューは5.00満点(2件)と、発売直後から高評価を獲得しています。

特にスチーム機能とピザストーンへの感動の声が多く、「買ってよかった」という満足度の高さが伝わってきます。
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TOA-29SJとTOA-39SJ、どっちがおすすめ?
TOA-29SJがおすすめな方
・コスパ重視で、できるだけ費用を抑えたい方
・トーストやお惣菜のリベイクなど、基本的な使い方がメインの方
・ブラックカラーでキッチン家電をそろえたい方
・設置スペースが限られている方
・シンプルな操作でサクッと使いこなしたい方
18,600円〜という手頃な価格で、ノンフライ調理・トースト・オーブン調理の基本機能がしっかりそろっています。

「とにかく使いやすくて美味しく焼ける」オーブントースターを探している方には、コスパ最強の選択肢です。
▼この機能で、この価格!食卓がひとランク上がる▼
TOA-39SJがおすすめな方
・「外カリッ・中もっちり」のスチームトーストを楽しみたい方
・冷凍ピザを本格的においしく焼き上げたい方
・ノンフライヤーとトースターを1台にまとめてキッチンをすっきりさせたい方
・パンの種類に合わせてベストな焼き方を選びたいこだわり派の方
・食の質にとことんこだわりたい方
約12,000円高くなりますが、スチーム機能・ピザストーン・4通りのトーストモードという3つの付加価値がついてきます。

「トーストを毎日食べる」「自宅でピザを焼く機会がある」という方には、その価値を十分に実感できる1台です。
▼毎朝のトーストが、1日最初のご褒美!▼
まとめ
TOA-29SJとTOA-39SJの違いについてご紹介しました。
2台の違いを改めて整理すると、以下の6点です。
・スチーム機能の有無(TOA-39SJのみ搭載)
・トーストモードの数(TOA-29SJ:1通り、TOA-39SJ:4通り)
・ピザストーンの付属の有無(TOA-39SJのみ付属)
・ヒーターの本数(TOA-29SJ:4本、TOA-39SJ:5本)
・カラー展開(TOA-29SJ:2色、TOA-39SJ:1色)
・本体サイズと価格(TOA-39SJは約12,000円高い)
コスパ重視でノンフライ調理とトーストの基本機能を求めるならTOA-29SJ。
スチームとピザストーンで食の質を極めたいならTOA-39SJがおすすめです。
どちらも天面の大型ファンによる熱風循環というクイジナートの強みはしっかり受け継いでいます。

ご自身の使い方や予算に合わせて、ぴったりの1台を見つけてみてくださいね!
※本記事の価格情報は2026年4月1日時点のものです。価格は変動する場合がありますので、最新情報は各販売サイトにてご確認ください。
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