この記事では、REGZAの「Z970N」と「Z970M」シリーズの違いについて徹底解説していきます。
これから購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。

2024年発売の「Z970M」と2023年発売の「Z970M」ってどこが違うの?
Z970NとZ970Mの違いは以下の8つです。
・画質性能の違い
・映像処理エンジンの違い
・映像処理技術の違い
・ネット動画処理の違い
・音響システムの進化
・新機能の追加と操作性の向上
・ゲーム性能の進化
・サイズ展開の違い
それぞれおすすめな方は。
Z970Nがおすすめな人
・最高の画質にこだわりたい人
・明るいリビングでテレビを視聴する人
・HDRコンテンツをより美しく観たい人
・ゲームプレイに最適な環境を求める人
Z970Mがおすすめな人
・より大きなサイズが欲しい人
・十分な画質性能で満足できる人
・様々なサイズから選びたい人
▼2024年発売「Z970N」シリーズ▼
- 65型
- 75型
▼2023年発売「Z970M」シリーズ▼
- 65型
- 75型
- 85型
※100V型は現在在庫切れです。
Z970NとZ970Mの違いを比較!
Z970NとZ970Mの違いは以下の8つです。
・画質性能の違い
・映像処理エンジンの違い
・映像処理技術の違い
・ネット動画処理の違い
・音響システムの進化
・新機能の追加と操作性の向上
・ゲーム性能の進化
・サイズ展開の違い
実際にどのような違いがあるのか、詳しく見ていきましょう。
画質性能の違い
・Z970N:ピーク輝度約3,000nit、新開発「高輝度Mini LED液晶パネル」
・Z970M:ピーク輝度約2,000nit、標準的なMini LED液晶パネル
Z970Nは約3,000nitという圧倒的な明るさを実現し、Z970Mの約2,000nitから約1.3倍も明るくなりました。
また、Z970Nでは新開発の「Mini LED液晶パネル」を採用し、「ミニLED高コントラストテクノロジー」も進化しています。
Z970Nは映像が1.3倍明るくなった事により、太陽や花火などの輝きが圧倒的に美しいです。
より深みのある黒も表現し、夜景や暗いシーンでも細部まではっきり見えます。
4K放送やネット動画、ゲームなど、さまざまなコンテンツで、これまで以上に臨場感あふれる映像を楽しむことができます。

明るいシーンの輝きや色彩がより鮮やかに表現され、迫力が段違いです!
映像処理エンジンの違い
・Z970N:最適化された「レグザエンジンZRα」
・Z970M:標準的な「レグザエンジンZRα」
Z970Nは「レグザエンジンZRα」の調整が最適化され、より高精度な映像処理が可能になりました。
映像処理の違い
・Z970N:「AIシーン高画質PRO」新搭載
「AIシーン高画質PRO」は、様々な映像のシーンを自動判別して最適な画質に調整する機能です。
夜景では星や街の明かりまでくっきり表示し、花火では鮮やかな発色と周囲の暗さを両立します。
スポーツでは動きの速い選手も滑らかに表示するなど、見ているコンテンツに合わせて最適化します。

Z970Mにも似た機能はありましたが、Z970NではAIの判別精度が向上し、より自然な映像になりました。
ネット動画処理の違い
・Z970N:「ネット動画バンディングスムーサー」新搭載
「ネット動画バンディングスムーサーPRO」は、ネット動画特有の画質劣化を抑制する機能です。
映像のグラデーションが滑らかになり、暗いシーンの色の変化もなめらかになります。
圧縮された動画の画質も向上するため、ネット動画の視聴体験が格段に良くなります。

NetflixやAmazon Prime Video、YouTubeなどのネット動画を、より美しい映像で楽しめます!
音響システムの進化
・Z970N:「重低音立体音響システムZIS」
・Z970M:「重低音立体音響システムZHD」
Z970Mの「重低音立体音響システムZHD」から、Z970Nでは「重低音立体音響システムZIS」へと進化し、より臨場感のあるサウンドを実現しています。
・Z970N:「レグザイマーシブサウンド360 PRO」搭載
「レグザイマーシブサウンド360 PRO」の搭載により、AIによる音響解析の精度が向上し、チャンネルごとに最適な補正を施すことで、画面外から聞こえる音の位置まで正確に再現します。
これにより、サラウンドスピーカーなしでも立体的な音響体験が可能です。
・Z970N:「マルチスピーカークオリティーマネージメント」搭載
Z970Nは、2chから5.1.2chまでのマルチアンプシステムを採用し、各チャンネルごとに周波数特性や音圧、タイミングを細かく調整します。
これにより、スピーカーごとに音のバランスを最適化し、より自然で迫力のある音響体験が楽しめます。

まるでライブ会場や映画館にいるかのような臨場感あふれるサウンドを体験できます!
新機能の追加と操作性の向上
・Z970N:「推し活リスト機能」「番組こねくと」新搭載
「推し活リスト機能」は、お気に入りのタレントや俳優が出演する番組を自動でリスト化してくれる機能で、好きな推しの出演を見逃さないようにサポートしてくれます。
「番組こねくと」は、放送番組とネット動画サービスの連携を強化した機能で、テレビ放送で気になった番組がネット配信されているかをすぐに確認できます。
・Z970NではBluetooth対応リモコンを採用
従来の赤外線によるテレビ操作に加え、レグザでは初めてBluetooth方式を採用しました。
リモコンを本体に直接向けなくても操作できるようになり、より快適にテレビを楽しめます。
ゲーム性能の進化
・Z970N:4K/144Hz入力対応、入力遅延0.83msecの超低遅延
・Z970M:4K/120Hz入力対応、標準的な入力遅延
Z970Nは、4K/144Hz入力に対応し、z970mの4K/120Hzからさらに向上しました。
また、入力遅延も0.83msecという超低遅延を実現し、よりスムーズで反応の良いゲームプレイが可能になりました。

PS5やXboxなどの最新ゲーム機はもちろん、PCゲームでも最高のパフォーマンスを発揮します!
特に、FPSなどの競技性の高いゲームでその差を実感できますよ!
サイズ展開の違い
・Z970N:65型・75型の2サイズ展開
・Z970M:65型・75型・85型・100型の4サイズ展開
Z970Nはサイズ展開が65型と75型の2サイズのみとなり、より高性能化に注力しています。
Z970Mは65型・75型・85型・100型の4サイズ展開で、より大きなサイズを求める方には選択肢が多いモデルとなっています。

大型サイズは迫力ある映像を求める方には、とても魅力的ですね!
Z970NとZ970Mの違い比較表
機能・仕様 | Z970N (新モデル) | Z970M (旧モデル) |
---|---|---|
ピーク輝度 | 約3,000nit | 約2,000nit |
液晶パネル | 新開発「高輝度Mini LED液晶パネル」 | Mini LED液晶パネル |
黒の締まり | ミニLED高コントラストテクノロジーで向上 | 標準 |
映像エンジン | レグザエンジンZRα (最適化版) | レグザエンジンZRα |
AIシーン高画質 | PRO (強化版) | 標準 |
ネット動画対応 | バンディングスムーサーPRO搭載 | 標準 |
音響システム | 重低音立体音響システムZIS | 重低音立体音響システムZHD |
イマーシブサウンド | 360 PRO (AI解析強化) | 標準 |
イコライザー | マルチスピーカークオリティーマネージメント | 標準 |
推し活リスト機能 | あり | なし |
番組こねくと | あり | なし |
リモコン | Bluetooth対応 | 従来型 |
サイズ展開 | 65型・75型 | 65型・75型・85型・100型 |
ゲーム性能 | 4K/144Hz対応 0.83msec低遅延 | 4K/120Hz対応 |
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Z970NとZ970Mの共通の機能と特徴
両モデルに共通する機能と特徴を紹介します。
高画質技術
両モデルとも「ミニLEDバックライト」を採用しており、一般的な液晶テレビよりも高いコントラストと色彩を実現しています。
また、両モデルとも「レグザエンジンZRα」を搭載し、AI技術を活用した高度な映像処理を行います。
シーンに応じた最適な映像調整を行い、自然な奥行きと立体感のある映像を再現します。
また、4K倍速有機ELパネル搭載で、動きの速いシーンもくっきりとなめらかに再現します。
スポーツ中継やネット動画などの速い動きも、4K倍速有機ELパネルと映像処理エンジンでスムーズに美しく表現します。
AI映像処理技術の搭載
・AI ナチュラル フォーカス テクノロジーPRO
被写体の輪郭を自然に強調し、鮮明な映像を実現します。
・ネット動画ビューティPRO
動画配信サービスの映像をより美しく最適化します。
・アニメビューティPRO
アニメーション映像の色や線をより美しく表現します。
・地デジAIビューティPRO
地上波デジタル放送の映像ノイズを低減し、高画質化します。
・ナチュラルフェイストーンPRO
人物の肌色を自然で美しく再現します。
・おまかせAIピクチャーPRO
視聴コンテンツに応じて自動で最適な画質設定を選択
・量子ドット技術も両モデルに搭載されており、DCI-P3色域をカバーする広色域で、より鮮やかな色彩表現を実現しています。
また、どちらのモデルも「低反射ARコート」技術を採用しており、明るい部屋での視聴時に外光の反射を抑え、より快適に映像を楽しめるようになっています。

リビングなど明るい環境での視聴でも、反射を気にせずクリアな映像を楽しめる点は大きなメリットです!
音響技術
両モデルとも、複数のスピーカーを搭載した重低音立体音響システムを採用し、テレビ内蔵スピーカーとは思えない迫力のあるサウンドを実現しています。
また、Dolby Atmos®にも対応しており、上方向を含めた立体的なサウンド空間を再現する技術で、映画館のような臨場感を自宅で楽しめます。
ゲーム機能
どちらのモデルも、ゲーム向けの機能が充実しています。
AMD FreeSync™ Premium対応で、ゲームのティアリングやカクつきを抑制し、より滑らかな映像でゲームを楽しめます。

Nintendo Switchなどのゲーム機を接続した際に自動で最適な設定に調整する機能も備えており、ゲーム機ごとに設定を切り替える手間が省けます!
便利な録画・視聴機能
両モデルとも「タイムシフトマシン」を搭載し、最大6チャンネルを同時録画することができます。
過去の番組を遡って視聴することも可能で、見逃した番組を後から楽しむことができます。
また、「ざんまいスマートアクセス」で予約録画やおまかせ録画した番組を自動で分類するので、見たい番組が簡単に見つけられます。
他にも、「ミリ波レーダー」を搭載し、視聴者の位置や距離を検知して最適な画質・音質に自動調整する機能や、人を検知して素早く電源がオンになる高速電源オン機能なども共通して搭載されています。

視聴者の位置や距離をより正確に検出し、それに応じた画質・音質の自動調整や省エネ設定の最適化が進化しています!
Z970NとZ970Mの共通機能まとめ表
共通機能・特徴 | 内容 |
---|---|
ミニLEDバックライト | 数千個の小型LEDによる高コントラスト表現 |
レグザエンジンZRα | AI技術を活用した高度な映像処理 |
量子ドット技術 | DCI-P3色域をカバーする広色域表現 |
低反射ARコート | 外光の反射を抑え、明るい部屋でも視聴しやすい |
AI ナチュラル フォーカス テクノロジーPRO | 被写体の輪郭を自然に強調し、鮮明な映像を実現 |
ネット動画ビューティPRO | 動画配信サービスの映像をより美しく最適化 |
アニメビューティPRO | アニメーション映像の色や線をより美しく表現 |
地デジAIビューティPRO | 地上波デジタル放送の映像ノイズを低減し、高画質化 |
ナチュラルフェイストーンPRO | 人物の肌色を自然で美しく再現 |
おまかせAIピクチャーPRO | 視聴コンテンツに応じて自動で最適な画質設定を選択 |
重低音立体音響システム | 複数スピーカーによる迫力ある音響 |
Dolby Atmos対応 | 立体的なサウンド空間を再現 |
AMD FreeSync™ Premium | ゲームのティアリング抑制技術 |
タイムシフトマシン | 最大6チャンネル同時録画機能 |
ミリ波レーダー | 視聴位置に応じた自動調整機能 |
高速電源オン | 人感知による素早い起動 |
Z970Nの口コミ
悪い口コミ
・「価格が高いので、もう少し安くなるまで待つべきだった」
・「初期設定が複雑で、理想的な画質を出すまでに時間がかかった」
これらの口コミについては、確かに最新の高性能テレビは価格が高めに設定されていますが、長く使う家電だからこそ性能で選ぶことも大切です。
また、初期設定については、自動調整機能も充実しているので、基本的な設定だけでも十分に高画質を楽しめます。
良い口コミ
・「HDR映像の明るさと色の表現力に感動した」
・「暗いシーンでのディテールがはっきり見えるようになった」
・「予想以上に音質が良く、サラウンドシステムを買わなくても満足できる」
・「ゲームモードの応答速度が素晴らしく、FPSゲームもストレスなく楽しめる」
・「リビングが明るくても反射が少なく、昼間でもクリアに視聴できる」
・「推し活リスト機能が予想以上に便利で、好きなタレントの番組を見逃さなくなった」
・「Bluetoothリモコンは本体に向けなくても反応するので便利」
・「ミリ波レーダーが意外と便利。視聴していないときは自動で電源が切れる」
Z970Nは特にHDRコンテンツの表現力やゲーム性能、音質の良さが高く評価されています。
新機能である推し活リスト機能やBluetooth対応リモコンも好評で、使い勝手の良さも向上しています。

価格は高いものの、性能と機能性に満足している方が多いです!
▼映画館のような映像体験!▼
- 65型
- 75型
Z970Mの口コミ
悪い口コミ
・「音質は良いが、期待していたほどではなかった」
・「HDMI接続の安定性に課題があり、特定の機器との相性問題があった」
これらの口コミに対しては、内蔵スピーカーでも十分な音質を持っていますが、より本格的な音響体験を求める方は外部スピーカーとの組み合わせも検討するとよいでしょう。
HDMI接続の問題については、最新のファームウェアにアップデートすることで改善されるケースもあります。
良い口コミ
・「Mini LEDの高コントラストと広色域が素晴らしい」
・「ゲームプレイが快適。PS5との相性が抜群」
・「タイムシフトマシン機能が予想以上に便利。見逃した番組をいつでも観られる」
・「85型の大画面で映画を見ると映画館のような迫力がある」
・「リモコンの反応が前モデルより改善された」
・「ミリ波レーダーが賢く、省エネ効果を実感できる」
・「出荷時設定は明るすぎるが、調整後は理想的な画質になった」
・「大型サイズでもデザインがスリムでスタイリッシュ」
Z970MはMini LEDによる高コントラストと広色域表現、大画面での迫力、使いやすさなどが評価されています。

調整が必要な部分はあるものの、全体的な満足度は高めです!
▼大画面で迫力ある視聴体験!▼
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Z970NとZ970Mどっちがおすすめ?
Z970Nがおすすめな方
・最新の高画質にこだわりたい方
・HDRコンテンツを最高の明るさで楽しみたい方
・明るいリビングでもクリアに視聴したい方
・ゲームを高いリフレッシュレートで楽しみたい方
・好きなタレントや俳優の番組を自動でチェックしたい方
Z970Nは最新モデルとして、ピーク輝度が約3,000nitと非常に明るく、HDRコンテンツの表現力が大幅に向上しています。
また、ミニLED高コントラストテクノロジーにより、暗いシーンでのディテールも向上し、より映画館のような映像体験が可能です。
ゲーム性能も強化されており、4K/144Hz対応と0.83msecの低遅延は、競争性の高いゲームでもアドバンテージになります。

新機能の「推し活リスト」や「番組こねくと」も、テレビの楽しみ方が広がりますよ!
▼さらに高コントラストな映像を再現!▼
- 65型
- 75型
Z970Mがおすすめな方
・より大きな画面サイズを求める方
・十分な画質性能で満足できる方
・大型テレビで映画やスポーツを楽しみたい方
・リビングや専用シアタールームなど設置スペースに余裕がある方
Z970Mは、大型サイズが選べる点が大きな魅力です。
大画面で映画やスポーツを楽しみたい方にとって、迫力ある視聴体験を提供します。

Z970Nと比べると機能面でやや控えめな部分もありますが、基本的な画質・音質性能は十分に高く、魅力的なモデルです。
▼立体感ある映像で今までにない没入感!▼
- 65型
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※100V型は現在在庫切れです。
Z970NとZ970Mの違いを比較|まとめ
以上、REGZAの「Z970N」と「Z970M」シリーズの違いと特徴についてご紹介してきました。
Z970NとZ970Mの違いは以下の8つありました。
・画質性能の違い
・映像処理エンジンの違い
・映像処理技術の違い
・ネット動画処理の違い
・音響システムの進化
・新機能の追加と操作性の向上
・ゲーム性能の進化
・サイズ展開の違い
Z970Nは「新開発の「高輝度Mini LED液晶パネル」の採用や「ミニLED高コントラストテクノロジー」の進化により黒の締まりも向上し、より映画館のような映像体験が可能になりました。
AIシーン高画質PROの強化や「ネット動画バンディングスムーサーPRO」の搭載など、映像処理技術も大幅に向上しています。
音響面では、Z970Mの「重低音立体音響システムZHD」からZ970Nでは「ZIS」に進化し、より臨場感のあるサウンドを実現。
さらに、「推し活リスト機能」や「番組こねくと」、Bluetooth対応リモコンなど、便利な新機能も多数追加されています。
ゲーム性能も4K/144Hz対応、0.83msecの低遅延と強化され、ゲーマーにも最適なモデルです。
一方、Z970Mは大型サイズが選べる点が魅力で、大画面で映画やスポーツを楽しみたい方には適しています。
最新の高画質にこだわりたい方や新機能を活用したい方はZ970N、より大きなサイズを求める方はZ970Mと、それぞれのニーズに合わせて選ぶとよいでしょう。
どちらも高性能な4K液晶テレビとして、素晴らしい視聴体験を提供してくれます。
▼2024年発売「Z970N」シリーズ▼
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▼2023年発売「Z970M」シリーズ▼
- 65型
- 75型
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